いびに秋フル

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:大会編 [2016年11月15日 23時00分]
秋が降る、川でフル、隔週2戦で茶どころフル。先般は、大井川に沿ってフル。今般は、揖斐川に沿ってフル。《4年連続の雨で、いよいよ「いびがわ=雨大会」のイメージが浸透したいびがわマラソン! 今年は、事前に全員にカッパを送付する決断をしました》(ランナーズブック Ver.6)…そして、大会当日の朝、電車とシャトルバスで会場入りすると、雲一つない青空が拡がっていた(笑)。10年連続参加、「いびがわ」に…私は帰ってきた!
 
2016年11月13日
『いびがわマラソン 2016』 フル
 
いびに秋フル (1) いびに秋フル (2) いびに秋フル (3) いびに秋フル (4)
揖斐駅で遇ったK谷さんとシャトルバスで別れたまま、待機中の連絡すれ違いで友人Mとも合流できないまま、大会スペシャルアドバイザーのQちゃん(高橋尚子)は第16回世界陸上競技選手権大会代表選手選考競技会(第2回さいたま国際マラソン)の解説で不在のまま、スタート! 5km地点を31分35秒で通過。西平ダム近くのエイドで芍薬甘草湯を飲む。
 
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10km地点を1時間1分26秒で通過。こりゃオーバーペース、後半にバックリ来るだろうが、気分は好いのでそのまま進もう。今年も恋のつり橋へ脱線遊び撮りに下り…ん? 橋が(来年1月末まで補修工事中で)通行止めだ。
 
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軽い気道炎に加えて、アップダウンが激しくなり、息苦しさが増す。15km地点を1時間30分11秒で通過。藤橋の湯近くの大垣共立銀行エイド、ブルーベリーが焼けた体にウマい。最高地点付近で先行する走者の列を眼下に眺めて進む。20km地点を2時間1分31秒で通過。
 
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中間点を約2時間8分で通過して、コース最上流の元藤橋を渡る。夕日谷エイドで毎度の太巻き寿司と餡パン、昼飯だ(笑)。25km地点を2時間34分48秒で通過。かなり疲れてきたが、クランプの予兆はない、もう少しゆっくり走ろう。
 
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久瀬山村広場近くの岐阜商工信用組合エイドのゼリーは今年もパスして、ホッとステーションでいび茶を味わう。西津汲エイドでシュークリームといなり寿司とみかん、再び昼飯だ(笑)。30km地点を3時間10分43秒で通過。歩き混ぜをどこから始めようか、思案しながら走る。
 
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31km地点を過ぎ…ん? こんなところにサブ4狙いの友人M。何? 激痛の攣りと拘縮があちこち…クランプ初体験の友人Mへロキソニンを与え、道端に寝かせて付き添いアドバイス。救護スタッフやドクターランナーにも取り囲まれるが、まだギブアップはさせない。約25分間の停止後、そろそろと再始動。歩いて拘縮が緩んだところで、ゆっくり走り始める友人M、好い闘志だ。トイレで小用。三倉のおっかさんステーションでみそスープを味わう。35km地点を4時間14分45秒で通過。
 
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今度は私が内転筋にクランプの予兆、友人Mに併走するのがやっと。川口橋近くの大垣西濃信用金庫エイド、コーラが焼けた体にウマい。だが、直後に内転筋に痙攣発作で停止、みるみる友人Mの背が小さくなる。井ノ口橋のスイーツエイドで栗大福とかりんとうとどら焼き、ちょうどおやつ時間だ(笑)。
 
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クランプ再発を避けて歩いて進む。40km地点を4時間55分31秒で通過。ゴールまであと1km地点で少憩、「K谷さん追いついてこないなぁ」と今般も思いながら再始動。前島橋も歩いて渡るが、そこから加速走してフィニッシュ!
 
タイム 5h17分51秒
 
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今般も園児鼓隊にニューリバースにおサルのしょくにんさんにフライパン叩きにおばば太鼓に小児・学生のハンドタッチに沿道で手を振り声援する多くの町民に励まされた。晴れた暑さよりも変わらぬ応援の熱さが嬉しい。
 
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今般は5年振りに雨が降らず晴れた。錦秋というほど美しい紅葉・黄葉の風景は僅かだったが、それでも揖斐川沿いの自然を目と耳と鼻で存分に楽しんだ。「いびがわ」でしか味わえない美しい川と山の味わいが嬉しい。
 
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友人Mは約13分ほど先着、K谷さんは約12分ほど後着、走後に改めて合流すれば、3人ともに5時間制限だった昔の「いびがわ」大会ならば失格の酷い記録。だが、完走は祝いたいし、私も10年連続で完走する目標は遂げた。3人で苦笑いの談議を続けながら、持参のコーヒーを喫してから会場を後にして帰途につく。2016年の秋が降る川沿いを隔週2戦で走ったフルマラソン、その面白さを想い返した。
 
コメント (2) /  トラックバック (0)

コメント

No title
t.matsuura URL [2016年11月17日 21時43分]

ロキソニンありがとうございました。
練習の成果としては残念でしたけど、
クランプのレクチャーをクランプ中に聴けた
ことも得難い体験でした。(身にしみるので)
そして、クランプ中の写真が意外と痛そうに
写っていて笑ってしまいました。
変わった形で思い出に残る大会にしていただき、
結果良かったのかなとも思っています。

to:t.matsuuraさん
帰山人 URL [2016年11月18日 00時44分]

私の持病(クランプ)が貴君の身にうつるとは想定外でした。でも、思い通りになる歓びに加えて、思い通りにならない可笑しみを楽しむ歳になったのですよ。激痛談議は経験者の特権ですな。

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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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