新茶の走り 2016

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:大会編 [2016年04月12日 01時30分]
相貌は悪くないが香味は好みでない…深蒸しの掛川茶のような「掛川・新茶マラソン」。この大会で私がフルマラソンに初めて挑んでから10年が過ぎ…走力は落ち続けて、もう‘間歩’を混ぜて完走することだけが目標となってしまったが、それでも行こう。4年連続で計7回目の参加、掛川「つま恋」に…私は帰ってきた!
 
2016年4月10日
『第11回 掛川・新茶マラソン』 フル
 
新茶の走り2016 (1) 新茶の走り2016 (2) 新茶の走り2016 (3) 新茶の走り2016 (4)
会場入りして走友K谷さんと喫煙所で合流。過去10回よりも早い日付の大会となったからだろう、まだ咲き残っている桜の花の下を、スタート! 気温は高めで風は弱い薄曇り、緩く進むには絶好だ。新茶が芽吹く茶畑を眺めながら走る…茶が‘深蒸し’にされるならば、私は走力不足でも‘負荷無視’だ。道脇の茶畑に上って撮り、菜の花畑に降りて撮る。10km地点を1時間1分46秒で通過。
 
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K谷さんを背に先行。おぉ、庭先でフォークバンドが拓郎を歌っている、ありがと~。おぉ、私設エイドでトマトとブドウをいただく、ありがと~。おぉ、太鼓と笛の音に励まされる、ありがと~。フルーツステーションで巨大な苺を頬張る。
 
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菊川沿いに南下、河口に架かる潮騒橋を撮る走者に「あの橋は橋長日本一の4径間連続上路式PC吊床版橋で…」と説き、「この地点はスタート地点から直線で13kmですが、左手の海岸沿いに並ぶ風車の先わずか8kmに浜岡の原子炉があって…」と説く。20km地点を2時間3分34秒で通過。フルーツステーションでオレンジを咥える。おぉ、横須賀高校郷土芸能部の三社祭礼囃子に励まされる、ありがと~。
 
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おぉ、大東吹奏楽団がスターウォーズのテーマを奏でている、ありがと~。強烈な上り坂、昨年はここから‘間歩’を混ぜたが、今般はゆっくりでも走り続ける。30km地点を3時間15分47秒で通過。戦国汁の品切れも慣れた(笑)、ザバスゼリーをいただく。残りは約10km、ここまでは2度飲んだ芍薬甘草湯が効いたのか酷い痙攣もなかったが、そろそろクランプの兆候…よし‘間歩’開始だ。
 
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フルーツステーションでメロンを爆食い。再始動…と、激痛のクランプ3連発。マズイな、完走不可か? いや、‘不可無視’だ。道端に寝転んで足上げ少憩。そろそろK谷さんに追い抜かれるハズなのに、来ないなぁ。体と足は駄目になりつつあるが気分は爽快、菜の花や桜を眺めながら、沿道の声援に応え、周囲の走者を励ましながら、春の陽気を楽しんで進もう。
 
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桧坂トンネルを通り抜けて、4つめのフルーツステーションはやっぱり(昨年同様に)キウイフルーツ無しのオレンジで。掛川茶商協同組合の冷茶を喫しながら、フラフラヨタヨタと歩き進む。再び激痛クランプで停止。40km地点を4時間54分58秒で通過。「つま恋」会場に入って、最後の坂をゼイゼイと進む。応援キッズの列にハンドタッチを強請って伴走は‘付加無視’だ。足を引きずったまま加速走で…フィニッシュ!
 
タイム 5h15分50秒
 
新茶の走り2016 (25)
拘縮の激痛に唸りながら着替えて、喫煙所でK谷さん(約22分後着)とT本さん(約33分後着)と合流。走力ガタ落ちオヤジ3人で反省談議を続けながら会場を去る。帰途は車で寄り道、牧之原市の「コスモスコーヒー」で、タンザニアとSENロールを喫する。さらに、マラウィとモンブランをおかわりして味わいながら、新茶の走りには早すぎても遅すぎない時季の「掛川・新茶マラソン」、その遅すぎても速すぎない‘不可無視’の完走を想い返していた。
 
コメント (2) /  トラックバック (0)

コメント

No title
ちんきー URL [2016年04月14日 21時08分]

掛川フルお疲れ様でした。
相変わらずエイドが充実してますね。

to:ちんきーさん
帰山人 URL [2016年04月15日 02時38分]

フルーツステーションの数と配置は好いけれど、キウイフルーツも食べたいよ~。もっとも、鈍足組ではメロンが品切れたらしいし、戦国汁は2200人分の用意なので約3人に1人しか食べれません。ま、走力は食力を裏切らない、というコトでしょう(笑)

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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
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