ブルーバックスコーヒー

ジャンル:グルメ / テーマ:コーヒー / カテゴリ:日本珈琲狂会 [2016年02月06日 01時00分]
日本珈琲狂会(Coffee Lunatic Club of Japan:略称CLCJ)は、2010年の2月6日に生まれた。創設6周年に悦喜して、2月6日に生まれた人人の箴言を糧に改めてコーヒーを想う。
 
 《人生なんて夢だけど、夢の中にも夢はある。悪夢よりは楽しい夢がいい。》
  (『人生なんて夢だけど』 フレーベル館:刊)
  やなせたかし(1919年2月6日生まれ/2013年死亡)
 「珈琲なんて夢だけど、珈琲の中に夢はない。悪夢よりは旨い珈琲がいい。」
 
 《恋をすると頭に火がついて、それが身体中かけめぐって 爪先まで下りて 耳
  鳴りが残る。》 (『突然炎のごとく』〔Jules et Jim〕)
  フランソワ・ロラン・トリュフォー(1932年2月6日生まれ/1984年死亡)
 「珈琲をのむと頭に火がついて、それが身体中かけめぐって 爪先まで下りて
  耳鳴りが残る。カフェインの作用か?」
 
 《目覚めのコーヒー苦く 飲みほす 朝の景色 霞んでる 今頃どうしているのかと
  カレンダーを覗く 最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story》
  (『サヨナラ言えなくて』 ZARD)
  坂井泉水(1967年2月6日生まれ/2007年死亡)
 「目覚めのコーヒー苦く 飲みほす 朝の新聞 霞んでる いつ頃焙煎するのかと
  カレンダーを覗く 今年の豆 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story」
 
マーラ・ダンコーン(1969年2月6日生まれ)は、バンド「THE LARK」(ザ・ラーク)の25周年(途中12年ほど活動休止)再結成コンサートを2015年7月下旬に湯島のバー「ホワイトレインボー」でメンバーと共に催した(「ヨルタモリ」 2015年8月16日放映)。ギターを奏でながらマーラが歌った「コーヒールンバ」も好かったが、メンバー吉原らと共に歌ったバンドのテーマソング「スカイラーク」はさらに好かった。
 
 ♪ 青い空を 飛ぶ鳥 様々な飛び方あるけど
   長い時間かけて 長い距離を飛ぶ 渡り鳥もいれば
   俺たちは 長くは飛べない 青い空に染まって
   大地と空の間を 行き来する鳥になる
   ラーク ザ・スカイラーク ラーク ザ・スカイラーク
   スカイラーク スカイラーク 大地と空の間を飛ぶ
   ザ・スカイラーク ザ・スカイラーク 大地と空の間を飛ぶ
   ザ・スカイラーク スカイラーク 大地と空の間
   ザ・スカイラーク スカイラーク 大地と空の向こう
   スカイラーク スカイラーク 大地と空の向こう
   スカイラーク スカイラーク スカイラーク スカイラーク ♪
 
 bluebucks.jpg
奇しくもブルーボトルコーヒーが日本へ侵攻して1周年を迎える今般2016年2月6日、日本珈琲狂会は、最好の‘コモディティコーヒー’である「BLUEBUCKS COFFEE」(ブルーバックスコーヒー)を掲げる。日本珈琲狂会は、スターバックスコーヒーやブルーボトルコーヒーに阿媚(あび)しない。いかなる勢力や陣営や潮流にも諂諛(てんゆ)しない。染まるのは青い空のみ、その意は「ブルーバックスコーヒー」の色として‘shiny blue’に示される。だが、カネ(dollars=bucks)には憂鬱に(blue)なるほど縁遠いので、「ブルーバックスコーヒー」である。日本珈琲狂会は、「ブルーバックスコーヒー」を掲げて、群れて流されるだけの低劣なるコーヒーの向こうへ飛ぶ。私たちは、長くは飛べないが、青い空に染まって、大地と空の間を行き来する鳥になる。
 
7年目を迎える日本珈琲狂会と、その主宰である鳥目散帰山人は、孤往独邁の珈琲狂として、コーヒーのすべてをさらに追究する。たとえ人類とその社会を滅ぼしても、「コーヒーに生きる」…
 
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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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