JCS巡遊記 中篇

ジャンル:グルメ / テーマ:コーヒー / カテゴリ:珈琲の記:2015 [2015年06月10日 23時00分]
ずばり東京…コーヒーを喫しながら部屋から見る朝のスカイツリーは、上半分が雲の中だ。さて宿を発とう、「心に通ずる道は胃を通る」と開高健がサインして丸31年が経った日に…
 JCS巡遊記 (11)
 
【JCS総会前日】 2015年6月6日
 
 JCS巡遊記 (12)
「café Bach」(カフェ・バッハ)
ホテルアクセラより徒歩1分、「おはよ~」。注文したペルーとバタートーストを待ちながら、山田康一総店長と少談。新聞読みながらゴクゴクムシャムシャ。店を出てトレセンに寄ると、中川文彦氏が「大坊さんから電話があって連絡とりたいって」…ケータイを自宅に置き忘れてきて騒動を起こす私、電話借りて大坊夫人(恵子氏)と話す「ん、大坊さんジョギング中? じゃ後で上原の改札に迎えに来て…」(笑)。中川さんと談話し、「行ってきま~す」。
 
 JCS巡遊記 (13) JCS巡遊記 (14)
「The Coffee Bean & Tea Leaf 日本橋一丁目店」(コーヒービーン&ティーリーフ)
初訪。混雑し待ち少し。日本上陸12日目の《アメリカ最古のスペシャルティコーヒーチェーン》に敬意を表し(?)、アルティメットモカアイスブレンディッド(Rサイズ:560円)を注文し、店内を視回る。こんなもんだろうが、やはり今更感が拭えない…今日のところはつまらん!
 
大坊勝次・恵子宅
大坊勝次氏に出迎えるよう強請っておいた代々木上原駅前で合流して、大坊家まで談歩、455日振りに「おじゃましま~す」。お、前回とは別の部屋がコーヒールームになっている! 私が凝視するのは、早速ブレンドを淹れる大坊さんではなくて、「大坊珈琲店」を髣髴とさせる棚のオーディオや書籍(笑)。前週の集会の振り返りから大坊夫妻と鼎談を開始。え? 昨日はフリーマンが来てこの椅子に座っていたって…「この味わい解らんでしょ」「まぁ、不味いとは言わないよね」(笑)。私が持参したニカラグアを淹れられて…夫妻の評にヘヘヘ。《珈琲を飲みに来てくれる人がいっときほっとしてくれれば、それだけでいい》(『大坊珈琲の時間』p.56)…ほっとしながらの話題は、焙煎手法からサードウェイブまで、大坊さんの本から私のタバコまで、すなば珈琲から食べログまで、コーヒーを超えて経済・政治・社会・宗教…菓子やメロンを食べて5時間の茶飲み話に降りだした雨も止む、「じゃ、またね~」。
 
 JCS巡遊記 (15)
「浜の漁師居酒屋 こちらまる特漁業部 新宿靖国通り店」にて妹夫婦と晩餐、酒を食らい魚を食らって酔っぱらい。山谷の宿へ戻りながら、コーヒー巡り遊びの二日間を想い返す。
 
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コメント

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しんろく URL [2015年06月13日 22時09分] [編集]

東北1日目の夕ご飯が仙台駅前の「まる特漁業部」でした。
同じく魚と酒を食らい、寝落ちしました。

to:しんろくさん
帰山人 URL [2015年06月14日 04時12分]

ありゃ、それは偶合でしたナ。そっちが本場だけど(笑) こっちの刺身はものによって水準にバラつきがありました。煮魚・揚魚は合格でした。また使おうと思います。

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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