日和に日和見

ジャンル:ライフ / テーマ:ひとりごと / カテゴリ:あ・論廻 [2014年11月05日 01時30分]
各務原市は、中央図書館の改修を機に、2011年より「本の街 かかみがはら」を唱えて、事業の一環として青空古本市などの「ブックフェスティバル」を年に2回、主催しはじめた。中部学院大学は、各務原キャンパスの設置を機に、2006年より同キャンパスの学園祭に相当する「学びの森フェスティバル」を毎年1回、開催しはじめた。そして、2014年は、4回目の「秋のブックフェスティバル」と9回目の「学びの森フェスティバル」が合同し、11月3日に「マーケット日和」と称するイベントが開かれる。秋日和なので、行ってみよう。
 日和に日和見 (1)
晩夏のコーヒー催事でお馴染みの中部学院大学に車を駐めて会場へ。出店を覘き巡る。
 
 日和に日和見 (2) 日和に日和見 (3)
◎半布里そば道場
‘新そばを喰う’の貼り紙に…あぁ、喰う喰う。「ざるそば」(800円)を喰う。甘くて上品な味わいの細切りの蕎麦をズルズルと喰う。「そばの五平餅」(250円)もモグモグと喰う。チアダンスが踊っているステージを背に、ズルズルモグモグ…色気よりも食い気だよナ。
 
 日和に日和見 (4) 日和に日和見 (5)
◎珈琲工房ひぐち
あれ? マネージャ(樋口美枝子氏)だけかと思いきや、社長(樋口精一氏)もいるじゃん。あれ? マシン淹てでポットサービスかと思いきや、ハリオV60で淹れてるじゃん。認証(RA/FT/UTZ)3種類から「パナマ・エスメラルダ・パルミラ」(250円)、ちょっと安過ぎ!
 
キャンパスから学びの森(旧:岐阜大学農場跡地)を突っ切り、踏切を渡り、市民公園へ。
 
 日和に日和見 (6) 日和に日和見 (7)
◎青空古本市
中央図書館前に並んだテント、その下のダンボール箱、その中の古本…多量低質だナ。『ランナーのエネルギーと持久力 運動の生化学』(E.ニューショルム・T.リーチ:著/佐藤祐造:監訳/大野秀樹・山本親:訳/杏林書院/1990年)を200円。久しぶりにアテも無く掘って楽しむが、獲物はコレ1冊。それにしても、我が身の探索能力の低下に愕然。
 
学びの森に戻り、冬ソナストリート(苦笑)を歩いたり、園内に散在する出店を覗いたり…
 
 日和に日和見 (8) 日和に日和見 (9)
◎コクウ珈琲
あれ? 篠田さん(康雄氏)だけかと思いきや、奥方もいるじゃん。あれ? 松屋式の大量淹てだけで出していると思いきや、三洋スリーフォーでも淹れてるじゃん。じゃ、1杯淹てで、種類はおまかせ。「スマトラ・マンデリン」(400円)を飲む…お~い、コリャア旨いぞ!
 
 日和に日和見 (10) 日和に日和見 (11)
◎きそがわ日和実行委員会
篠田さんが委員長の「きそがわ日和実行委員会」も間伐材の貫板で作った‘川の家’で、コクウ珈琲のブースの隣に出展。今秋のアート催事‘きそがわ日和’(10月5日~13日)には行けなかったので、‘マーケット日和’の‘きそがわ日和’を観て、溜飲を下げる(笑)。
 
 日和に日和見 (12) 日和に日和見 (13)
◎Mory's Chicken
ロティサリーオーブンを載せたローストチキン専門店の移動販売車が古本市の側にあったナ、イイ匂いがしていたナ…やっぱり喰う。行列に並んでチキンとポテトのセットを買い、学びの森の築山で日向ぼっこしながら、手掴みでムシャムシャと喰う。スパイスが好いナ。
 
 日和に日和見 (14) 日和に日和見 (15)
中部学院大学や中央図書館の建物内の催事には気が向かず、見ずじまい聞かずじまい。それにしても、「フェスティバル」2つを合わせて「マーケット日和」などと、「きそがわ日和」からパクったような名を冠する必要があったのか?…ま、屋外催事は面白かったけれど。コーヒー屋2店が共に、通常の催事出店とは異なる抽出に挑んでいた…見ものだったナ。蕎麦と鶏を喰い、珈琲を飲み、傍観して巡った「マーケット日和」…秋の日和に日和見だ!
 
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コメント

No title
cocu-coffee URL [2014年11月08日 18時56分]

樋口夫妻だけで店を廻している姿は、2人を知っている人からすれば、なかなかお目にかかれない面白い光景ですね。

to:cocu-coffeeさん
帰山人 URL [2014年11月08日 20時02分]

「オレは本当は休みなんだよ」(当日の精一氏談)。「やっぱりあの日だけだったかぁ…」(後日に別の催事で美枝子氏だけが働いているのを見た帰山人談)。夫妻でまわしているのが面白かったのは、もう一件あったけどナ(笑)

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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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