秋風立ちぬ 其の二

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:大会編 [2014年10月07日 23時30分]
私が6年連続で走ったに秋の風は立っているだろうか?…だが、近づいてきたのは
台風だった。車を走らせて、昼飯を3食後、妙高山の南地獄谷から引湯している関川
共同浴場大湯(250円)でかけ流し温泉に入る、イイ湯だな。走大会の前日受付を済
ませて、宿「ペンション りんごじゃむ」にチェックイン、寝転んでTV観て、ダラダラ過ごす。
 秋風立ちぬ2 (1) 秋風立ちぬ2 (2) 秋風立ちぬ2 (3)
大会の前夜祭、今年も‘山神親父’関さんと再会して歓談、立食パーティーで食べたい
だけ食べて、さあ宿に戻って寝るかぁ…バサバサ、んん?おぉ、巨大な黄色い蛾にも
言っておこう…7年連続となる山走り大会、その舞台、斑尾高原へ…私は帰ってきた!
 秋風立ちぬ2 (4) 秋風立ちぬ2 (5) 秋風立ちぬ2 (6)
 
2014年10月5日
『Madarao Forest Trails 50km 斑尾高原トレイルランニングレース2014』
 
 秋風立ちぬ2 (7) 秋風立ちぬ2 (8) 秋風立ちぬ2 (9)
曇天の朝、後尾でスタート。う~む、どうも体が重い。ゲレンデ上り、「まだハアハアしな
いで」という石川弘樹Pに、ハアハアしながらハンドタッチ。5km地点を約38分で通過。
 
 秋風立ちぬ2 (10) 秋風立ちぬ2 (11) 秋風立ちぬ2 (12)
1Aへ駆け込む、「あ、帰山人さん」の声はT田さん。何、トップと25分差?イイって(笑)。
10km地点を約1時間12分で通過。湿った森の匂い、なんとも心地好い。15km地点
を約1時間42分で通過。林道の緩い上りをジョグ。野尻湖を挟んで、黒姫・妙高を見る。
 
 秋風立ちぬ2 (13) 秋風立ちぬ2 (14) 秋風立ちぬ2 (15)
2Aから登山…雨が降ってきた、風も吹いてきた。こりゃ、先は泥んこレース?尾根に
上がって、斑尾山へ直登開始。20km地点を約2時間47分で通過。眺望が楽しみな
大明神岳へ登ると…何も見えん!(笑)風が木々の間をフゴォ~と吹く、微かに遠雷?
 
 秋風立ちぬ2 (16) 秋風立ちぬ2 (17) 秋風立ちぬ2 (18)
つづら折れの粘土坂はヌルヌル、半分滑って下る、まぁスキー場だからナァ(笑)。3Aで
ある第1関門に3時間21分56秒で到着。コーラ飲んで、トイレ寄って、喫煙一服。雨は
降り続いているが、やはり斑尾の森の道は快いゾ。25km地点を約3時間42分で通過。
 
 秋風立ちぬ2 (19) 秋風立ちぬ2 (20) 秋風立ちぬ2 (21)
山がゴォゴォと鳴き、林がザァザァと鳴く、秋の雨と風。峠を3つヒイヒイと越え、30km
地点を約4時間49分で通過。眺望が楽しみな袴岳へ登ると…何も見えん!(笑)袴岳
から下り始めた途端、右足甲の中足部に痛みが走る。ここまで、前週の走大会で出た
クランプ発作を怖れていたが、コレは予想外。つづら折れの泥坂はヌルヌル、だが足が
痛くて踏ん張れないので余計に足をとられて変に滑って、痛みが増していく…マズイな。
 
 秋風立ちぬ2 (22) 秋風立ちぬ2 (23) 秋風立ちぬ2 (24)
進速が落ち、雨に打たれた体が冷えた。泥だらけで、4Aに到着。トイレ寄って、ブルブ
ル震えながら喫煙一服。それでも、マスカットは口イッパイに頬張って、再始動。上りも
下りも足は1歩ごとに痛んで、ほとんど走れない。35km地点を約6時間20分で通過、
コレは次の関門(7時間)でタイムアウト?その第2関門には6時間54分10秒で到着。
「この先は毛無山に登っても足の痛みで下れない」と判断し…心は残るが、タグを外す。
 
タイム 記録無し(DNF:第2関門37.4km地点で自主棄権)
 
 秋風立ちぬ2 (25) 秋風立ちぬ2 (26)
希望湖畔の土手を歩いて、5Aへ。関門タイムアウトの選手と一緒に、回収バスに乗る。
スタート&フィニッシュ地点へ戻って、足も心も傷んだまま、フィニッシュゲートを眺める。
キノコ汁で体を温めて、喫煙一服。先着していた関さんにDNFを報告して別れ、帰途へ。
連続参加7回目にして、初の雨レース、初のDNFとなった「斑尾高原トレイルランニング
レース」…満足とは言えない結果ではあるが、山がゴォゴォと鳴き、林がザァザァと鳴く、
秋の雨と風、その道中は面白かったナ。今年の斑尾高原の森にも、秋風が立っていた。
 
コメント (8) /  トラックバック (0)

コメント

No title
t.matsuura URL [2014年10月09日 20時54分]

台風前の幻想的な斑尾高原トレイル、
僕も走ってみたかったです。
なかなか貴重ですよね。
またどこかの山ご一緒させてください。

No title
ちんきー URL [2014年10月09日 22時39分]

「斑尾」お疲れ様でした。
悪天候で先週出場した三河高原での蓄積していた身体の深部の疲労が出た様な気がしてます。
あまり無理をなさらぬ様m(_ _)m

to:t.matsuuraさん
帰山人 URL [2014年10月11日 01時42分]

確かに今回の斑尾は‘幻想的’でした、景色も完走も(笑)
この走力低調に付き合ってくれるの?じゃ、またどこかで…

to:ちんきーさん
帰山人 URL [2014年10月11日 01時53分]

三河高原TRRは斑尾高原TRRの足慣らしになっているハズが…アテが外れました。コリャ、無理をしないというよりも、無理ができないという苦悩ですナ(笑)

うらやましいです。
K谷 URL [2014年10月11日 21時15分]

雨の森もたまにはいいものですね。
斑尾も、一度は出たい大会ですが、エントリー 宿泊等いろいろ…
三河のヒロキ プロデュースの大会にエントリーしました。

この間は、挨拶も無しに帰ってしまって、ゴメンナサイ。
一緒に来た相方が、蜂に6箇所刺されて大事をとって退散しました。

いびがわでお会いしましょう。

to:K谷さん
帰山人 URL [2014年10月11日 22時02分]

たまには雨の森もイイけど、たまでもDNFはイヤです(笑)
ありゃ蜂に6箇所も!そりゃ相方さん、お気の毒でしたなぁ。
高島朽木に奥三河も…よーやるわ!では、いびがわで^^/

No title
しんろく URL [2014年10月13日 21時39分] [編集]

レースお疲れ様でした。
途中棄権は残念ですが、出るのも大変なレース、貴重な経験ですね。
斑尾は何分くらいで定員になるのですか?

to:しんろくさん
帰山人 URL [2014年10月13日 22時45分]

あぁ、確かに第0関門が一番キビシイかも。
今般の大会は、7分で定員に達しました。

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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