Take-On Me

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:大会編 [2014年07月22日 05時30分]
すっとび伊吹」後に内痔核が滑脱して走らず、痔の手術(PPH)後も走れず…無走状態
が12週間続いて、もはや走者では無い?復帰への道は遠い?そもそも復帰するのか?
エントリーしてあった走大会を捨てるのか?…無謀の挙には「真夏の狂宴」が相応しい…
♪ So needless to say I'm odds and ends But that's me stumbling away
Slowly learning that life is OK
. Say after me It's no better to be safe
than sorry. ♪ …だから、OnTakeは‘Take-On Me’…6年連続で、私は帰ってきた!
 
2014年7月20日
『OSJ おんたけウルトラトレイル100K 2014』 101K
 
 Take-On Me (1) Take-On Me (2) Take-On Me (3)
大会前日(19日)、車で王滝村に入る。大会受付後に定宿「みやま」へ、夕食後に珈琲を
淹れて喫して、仮眠もロクにしないで寝不足のまま、スタート地点(今大会は、フィニッシュ
地点と同じ松原スポーツ公園)へ。喫煙所でK谷さんと合流して待機。曇天の下、暑過ぎ
ず寒過ぎず、日が変わって20日0時に後尾でスタート。K谷さんと延延にのんびり談走。
 
 Take-On Me (4) Take-On Me (5) Take-On Me (6)
徐々に息が切れて失速、K谷さんに先行を促して、上り勾配は歩き進む。だが、K谷さんも
傷めていた膝の調子が悪く、下り勾配では私が追いつく。こうして、前年大会と同様(?)の
アラフィフ(orアライソ)オヤジ同行二人が続く。最初の小エイド(約20km地点)を約3時間
13分で通過。第一関門(約33km地点/6時間制限)に約5時間25分で到着、エイドの
握り飯と持参のタバコ、ロキソニンを投入して、再始動。40km地点を約6時間24分、次の
小エイド(約47km地点)を約7時間32分、50km地点を約7時間52分で通過…半分だ。
 
 Take-On Me (7) Take-On Me (8) Take-On Me (9)
三浦貯水池の風景は楽しめるものの、猛烈な眠気が断続的に襲ってきて、真っ直ぐに走
れずフラフラ、上り基調の巻き道で大失速。60km地点を約9時間33分で通過すると、ク
ランプの兆候、道端に座り込んでタバコとロキソニンを再び投入する10分間の完全休止。
第二関門(約65km地点/12時間制限)に約10時間57分で到着、これならまだ行ける?
 
 Take-On Me (10) Take-On Me (11) Take-On Me (12)
預け荷のコーラを飲みタバコを喫しながら38分間の休止後、先着していたK谷さんと一緒
に再始動。70km地点を約12時間15分で通過。徐々に青空が広がって陽が照りつけて
きたが、巻き道の先端から見る御嶽山の頂部は雲の中。下り基調、K谷さんを背に先行し
て駆け下る、「そーめん、そーめん」と呟きつつ(笑)。80km地点を約13時間36分で通過。
 
 Take-On Me (13) Take-On Me (14) Take-On Me (15)
第三関門(約82km地点/15時間制限)に約13時間46分で到着。そうめんをズルズル
食べてタバコ吸ってK谷さんを待つが…来ない?…来た、彼も睡魔と膝痛で休止したと…。
45分間の休止後、私が先に再始動…と直後に雨が降り始めた。慌ててレインウェアを着
込む選手も多いが、私にはクランプ回避にもつながる絶好の‘かぶり水’だ。上り勾配では
バンバン抜かされるが、ザレ場下りをガンガン駆けて抜き返す。90km地点を約16時間
2分で通過、最後の小エイドに約16時間39分で到着。雨は止んだ。タバコ休憩しながら、
地元スタッフと暫し談話(今更「この大会の何に魅力があるの?」って訊かれてもなぁ:笑)。
再始動するが、眠いし疲れた、ヨタヨタ歩きとトボトボ走り。100km地点を約17時間43分
で通過し、長い道程を想い返しながら、フラフラと進む。ゲートへ駆け込んで、フィニッシュ!
 
タイム 17時間53分22秒
 
 Take-On Me (16) Take-On Me (17) Take-On Me (18)
昨年大会に続いてまたも行程の大半を同道したK谷さんに感謝、その完走を見届け迎え、
ゲート脇で談話、氷出し冷珈琲で祝杯。K谷さんと別れ、宿「みやま」へ戻って入浴、夕食。
完走する気があったかさえ怪しい無謀の復帰戦、だが天候に恵まれ(曇~晴~雨~曇)、
同道の走友に恵まれ、クランプも無く尻も爆ぜず、予想外の嬉しい完走…「真夏の狂宴」
は‘テイク・オン・ミー’、私を受け入れた「おんたけウルトラトレイル」を想いながら、眠った。
 
コメント (2) /  トラックバック (0)

コメント

No title
ちんきー URL [2014年07月26日 09時46分]

病み上がりで完走とは流石です。
本当に「おんたけ」お疲れ様でした。

to:ちんきーさん
帰山人 URL [2014年07月26日 10時54分]

共走と天候に恵まれて完走できました。このv(=^0^=)v「やったぜ!」感はタマランですナ。

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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