中馬をゆく2

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:日常編 [2014年03月03日 23時30分]
2014年はウマ年なので、再び「中馬をゆく」ことにする。何だ「中馬をゆく」って。《中馬街
道と呼ばれる物流道は日本各地に存在します。これは道程の途中、中継ポイントで次々
と馬を換えていく方法をとっていた街道の総称として用いられていたためです。》…では、
16回目を数える町おこしの催事「中馬のおひなさん in 足助」を覘いてみよう。馬訶野郎。
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中馬をゆく2 (3) 中馬をゆく2 (4) 中馬をゆく2 (5) 中馬をゆく2 (6)
3月2日「第69回 びわ湖毎日マラソン大会」の実況放送を聞きながら車で豊田市へ行く。
足助八幡宮の隣に車を駐めてスタート。町並みへ向かう人人の流れに逆らい、巴川左岸
の東海自然歩道を走る。下流の小原橋で折り返し、上流の足助村まで。赤いつり橋を渡
り、飯盛山(はんせいざん)香積寺(こうじゃくじ)&豊栄稲荷の参道を駆ける。馬訶野郎。
 
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ん?コレでは「中馬をゆく」んじゃなくて「香嵐渓をゆく」じゃないか!と思いながら、境内を
突っ切り山へ。1週前の大会で走った犬山を治めたのが成瀬家、その始祖である足助氏
の菩提を弔っているのが飯盛山(いいもりやま)、だから駆ける…って、トレランだよコレ。
標高254mの頂上を過ぎ、別ルートで下る。ん?馬ではなく猪除けの柵扉だ。馬訶野郎。
 
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走り下り、巴橋のたもとから足助の町並みへ入る。あちらこちらに「おひなさん展示中」の
看板、「中馬のおひなさんマップ」を手に江戸から現代まで各時代の雛人形を見巡り歩く
観光客の群れ、その中を独り見巡り走る私、ポツポツ降り出した雨も‘風情’。馬訶野郎。
 
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喫煙一服の後に、足助中馬館(旧稲橋銀行足助支店/愛知県指定文化財)へ。《当館を
“足助中馬館”と名付けたのは、足助の町が塩の道の宿場として、商業の町として繁栄し
た江戸時代から明治期にかけて、中馬の活躍が大きかったからです。》…フムフム。さす
が元銀行、金庫室にも雛人形、いいね!中馬館の向いでは、ギター弾き熱唱、いいね!
 
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おっ、フレンチバス仕様の移動カフェ!では、ダブルショットの「ハイグレードラテ下さい」。
若き女性バリスタ相手に「あ~走るのは余興で、実はコーヒーがね…」という厭味な談話
(‘cafebus non’の増田さん、仕事のジャマしてスイマセン)。う~体が温まる、いいね!
 
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再始動、今朝平橋まで町並みを走り抜けて、《江戸時代、中馬街道はここを通っていまし
た。》という足助川の川岸の道に降りて走り戻る…やっと「中馬をゆく」だ!町並みを走り
戻り抜けて、馬頭観音を観る…これが「中馬をゆく」だ!でも、もう終わり、腹減った(笑)。
帰途、ごま味噌チャーシューめんとギョーザを食べる…何が「中馬をゆく」だ?馬訶野郎。
 
コメント (2) /  トラックバック (0)

コメント

No title
ちんきー URL [2014年03月05日 22時35分]

「中馬をゆく」シリーズいいですね。
単純に「記録」の為だけの練習とかと比べて楽しそうに思います。
自分ももう少し「楽しく走る企画」を考えなければと思う今日この頃です。

to:ちんきーさん
帰山人 URL [2014年03月06日 00時14分]

う~む、もはや‘走’はどっかにとんでしまって単に「楽しい企画」と化しつつあるけどネ(笑)

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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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