中馬をゆく

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:日常編 [2014年01月05日 00時30分]
2014年はウマ年なので、「中馬をゆく」ことにする。何だ「中馬をゆく」って。「竜馬がゆく」
と「街道をゆく」を足して2で割った感じ。どっちも司馬遼太郎だ。そういや、「坂の上の雲」
でシバリョーが「ベースボールを野球と訳したのは正岡子規」と言い張ったので、この嘘を
真実だと思っている輩が増えてしまった。本当は、中馬庚(ちゅうまんかなえ)による翻訳
だ。だから「中馬をゆく」は、シバリョーにやられたらやりかえす、意趣返しだ!馬訶野郎。
中馬をゆく (1)

中馬をゆく (2) 中馬をゆく (3) 中馬をゆく (4) 中馬をゆく (5)
1月3日の「第90回 東京箱根間往復大学駅伝競争」が終わった頃、車で土岐市へ行く。
曽木公園に車を駐めてスタート。中馬街道の散策路の東コースを走る。《国道363号に
沿って残る「中馬街道曽木地内」は馬頭観音をはじめいくつもの石仏や道祖神に見守ら
れた、江戸時代初期の商業道路です》(土岐市Webサイト)…確かにやたらと馬頭観音が
多い。途中で道を外れて開拓農道を走ってしまった、チクショー!あ、馬頭観音は畜生を
化益するからイイのか?晴れ渡った青空に遠くの山を望む景色にも遇えた。馬訶野郎。
 
中馬をゆく (6) 中馬をゆく (7) 中馬をゆく (8) 中馬をゆく (9)
落ち葉を踏みしめ、倒木を飛び越え、林の中の未舗装路を走る…って、トレランだよコレ。
国道363号線へ出ると市境も越えて瑞浪市。世界一を謳う美濃焼の巨大な狛犬を訪ね、
門松で正月の気分を飾った八王子神社も。うさぎ岩登山口看板に惹かれる。馬訶野郎。
 
中馬をゆく (10) 中馬をゆく (11) 中馬をゆく (12) 中馬をゆく (13)
「古の昔 月より大川に降り立ちて 遊びし兎たち 言いつけをやびりて 草を口にせし兄は
岩の姿と変わり果てき」…マジか!いや、昔話より絵看板に吃驚する。静かな木立の中、
シングルトラックの山道を駆け、馬の背になった尾根を走り渡り…って、トレランだよコレ。
うさぎ岩を、ビュースポットから眺め、直下から見上げる。陽射しが低くなって赤味を増す、
空身なので日暮れたらマズイ、急いで神社まで駆け戻る。気温も5度へ下がった、帰路
は国道で戻ろう。「中馬をゆく」はずが、寄り道が狛‘犬’に‘うさぎ’岩では十二支が違う?
おっとホースパークの看板、おぉ本物のウマが駆けている。コレでイイのだ!馬訶野郎。
 
中馬をゆく (14)
曽木公園に戻って、今般の「中馬をゆく」は日没で終了。散策路は池の周回と西コースを
残した、街道はまだまだ続くし、他にも中馬街道はある…再び「中馬をゆく」?馬訶野郎。
 
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コメント

No title
しんろく URL [2014年01月05日 22時06分] [編集]

今年は、私もこういうランをやりたいです。琵琶湖一周も途中(というか長浜~塩津間1回のみ)で止まってますし…

うさぎ岩、後ろを向いている鳥(寝る姿勢)に見えます。

No title
ちんきー URL [2014年01月05日 22時11分]

楽しそうな「中馬をゆく」、次回開催の折は声をかけてください。

to:しんろくさん
帰山人 URL [2014年01月06日 01時35分]

鳥巣の道林じゃないけれど「わかっちゃいても、なかなかやれない」ことが多いので…やるしかありません。
兎を見て鳥とは…鳥にトリつかれていますヨ。トリを飾るまで走ってください(笑)

to:ちんきーさん
帰山人 URL [2014年01月06日 01時38分]

(ご存知の通り)実際は「思いつき/いきあたりばったり/気まぐれ/いい加減」ランなんですがね。それでよろしければ声かけましょう(笑)

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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