をりをりそそぐ

ジャンル:グルメ / テーマ:コーヒー / カテゴリ:珈琲の記:2013 [2013年10月26日 05時00分]
♪ をりをりそそぐ秋の雨 木の葉木の實を野に山に 色さまざまに染めなして をりをりそそぐ秋の雨 ♪(尋常小學唱歌 第六学年用 第十二『四季の雨』:1914年)…などと歌いながら、実際には陽がそそいで暮れた秋の日の夜、コーヒーを求めて愛知県西尾市へ行ってきた。
 
2013年10月16日、フレーバーコーヒー中川正志氏のUstream番組「週刊フレーバー」に出演。昨2012年10月25日の「対決 マニアvs珈琲屋」、今2013年2月6日の「帰山人が吠える トンデモ珈琲トーク」に続き、3回目は「スペシャルなゲストとスペシャリティ対談」。本番前から巨大迷路やらトレランやら脱線した雑談で突入…って、終始コーヒーに関しても雑談であるのは毎度。タイムラインで旦部幸博氏の補足コメントに救われるのも毎度(笑)。
 
「スペシャルティコーヒーとは何か?」という課題は3回の番組で通底しているが、結局グダグダでハッキリしないまま、脱線だらけの放言ばかり。まぁ、適当に豆を煎る名人(?)であるフレーバーコーヒー中川さん自体が‘スペシャルティ’を適当に焙煎する追究をし始めた、その変化を追うことも面白いか? 中川さんの研究成果を観たり聴いたり飲んだりする立ち寄りついでに「週刊フレーバー」で気散じ出演、‘をりをりそそぐ’放談は今後もまだ続くか?
 
 
♪ をりをりそそぐ秋の雨 木の葉木の實を野に山に 色さまざまに染めなして をりをりそそぐ秋の雨 ♪…などと歌いながら、実際に秋霖、コーヒーを求めて愛知県一宮市へ行ってきた。
 
発祥が不明のまま「モーニング発祥の地」を名乗って「モーニングプロジェクト」なる街おこしを推める一宮市。だが先般は、喫茶店のモーニングサービスを食べに行ったとかスタンプラリーへ行ったとかではない。修文大学・修文大学短期大学部(旧:一宮女子短期大学)の学園祭である「第52回 修文祭」の2日目(2013年10月20日)をチョットだけ覘いてみた。
 
をりをりそそぐ (1) をりをりそそぐ (2) をりをりそそぐ (3) をりをりそそぐ (4)
7号館で珈子さん(当ブログ訪問時のハンドル)こと木野照代氏(修文大学短期大学部生活文化学科講師)が主導しているクラブ「コーヒー倶楽部」の模擬店を見学しつつ、併せて隣のステージで珈琲工房ひぐち樋口精一氏の講演「魅惑のコーヒー」を聴く、樋口美枝子氏が振る舞うコーヒーも飲みながら…いずれの催事も小規模ながらも集客好く成功だろう。5号館の模擬店でカレーライスとスイーツを頂戴した後、門外の喫煙所で一服していると…メインステージから漏れ聴こえてきた「どぶろっく」のお笑いライブ、生♪ もしかしてだけど ♪ イイねぇ。最後に「コーヒー倶楽部」が淹れたコーヒー…学生が‘をりをりそそぐ’ドリップ、それを樋口夫妻が見つめる、オモシロイ光景…私の杯は湯切れで待たされた(笑)が、味は合格だナ。
をりをりそそぐ (6) をりをりそそぐ (5) をりをりそそぐ (7) をりをりそそぐ (8)
 
 
「をりをりそそぐ秋の雨 美味し木の實を出す店に 味さまざまに染めなして をりをりそそぐ秋の雨」…尋常にコーヒーを‘をりをりそそぐ’こと、気概を感じて楽しむこと、清福である。
 
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コメント

ありがとうございます
珈子 URL [2013年10月28日 09時43分] [編集]

雨の中おいでいただきまして本当にありがとうございます。
心からビックリしたのと嬉しかったのと・・・。
迷い迷い実行したことでしたが瞬間に迷いが吹っ切れました。イヤ~大変でした!
前日学生だけに任せておけず(慣れないので粉はひっくり返すカップは温まっていない、湯は無くなる)
仁王立ちで手では淹れ続け口では指導し続けたのでした。
その他2箇所の担当でもありましたので2日目はそちらも
見なければならず長時間お待たせするようなことになってしまい済みませんでした。
美味しいコーヒーといっていただけて学生も喜びますが、私も嬉しい!(焙煎はわたくし・・です)
これからもどうぞよろしくご指導をお願いいたします。

No title
じょにぃ URL [2013年10月28日 12時45分] [編集]

帰山人さん。
大学にコーヒー倶楽部。
良いですね。
珈琲に関わっている大学はどのくらいあるのでしょうか?
さらには本物のプロも来て
講演(後援)してくれるんですから。
当然
スター○ックスに
勝ってるでしょうね。
先日、奥さんの買い物ついでに
スタバ飲む?ということで
HOT(銘柄わからず)を飲んだのですが
ただ苦いだけの珈琲。
コーヒー倶楽部の珈琲は
酸味・苦味のバランスのとれた
良いコーヒーだったのではと
勝手に想像しております。

to:珈子さん
帰山人 URL [2013年10月29日 11時01分]

お疲れ様でした。空世辞じゃなくて、凡百の実店よりはオイシイ模擬店だった。でも、学生たちが得たものは味よりも準備や接客も含めたカフェの意義だったろうし、そこが及第の催事だと思います^^/

to:じょにぃさん
帰山人 URL [2013年10月29日 11時13分]

ハハ、学生たちの手書き看板には笑わせてもらったよ。コーヒー絡みのクラブや同好会がある大学は多いでしょうが、センセイが生豆仕入れて自分で焼いて、それをガクセイが一杯ずつ手淹れする催事は珍しい…まぁ珈子センセイの‘気合’がなせるワザでしょうなぁ(笑)

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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