なごやシロエンナーレ

ジャンル:学問・文化・芸術 / テーマ:art・芸術・美術 / カテゴリ:観の記:美面 [2013年08月10日 23時30分]
愛知県で3年に一度の国際芸術祭、その第2回が開幕した日、アートを観に行く?…だが、訪ねるのは「あいちトリエンナーレ2013」ではなくて、ホテルで催された第3回アートフェア。
 なごやシロエンナーレ (1)
 
2013年8月10日
「ART NAGOYA 2013」 in ウェスティンナゴヤキャッスル
 
一昨年昨年に続いて3年連続の訪展。今般はホテル2階‘青雲の間’を会場とする「バンケットホールタイプ」の展示が加わった、まずはそこから…。6つのギャラリーブース各各の作品は面白いが、ラグジュアリー感は今ひとつ? 続いて、9階エグゼクティブフロアの客室を会場とする「エグゼクティブルームタイプ」へ、おぉコレコレ。「何だか他人の部屋を‘覗き’しているみたいで照れ臭いナァ」という来客オジサンの笑い声が廊下にまで…そうダ、このアートフェアはそれが好いのダ。臨時ギャラリーと化した客室、片っ端から次ぎ次ぎ‘覗き’。
 
 なごやシロエンナーレ (2) なごやシロエンナーレ (3) なごやシロエンナーレ (4)
         なごやシロエンナーレ (5) なごやシロエンナーレ (6)
毎度の楽しみ、窓外の名古屋城を借景にした作品展示、許可得て‘撮るだけ’コレクター?
 
“Gallery点”の部屋にあった飯野哲心氏の彫刻(?)作品、“Picture Photo Space”の部屋にあった須藤絢乃氏の写真(?)作品、いずれも作家自身が題材のアート、外連の爛酔は共に、擬装の醜美は異に…ブースを越えて勝手に比べて遊び観る、コレも好いのダ。
 
イイのかマズイのか、私が遊び観ている間では過去2回より衆人無くて会場は空いていた。“あいちトリエンナーレ実行委員会”も後援している「ART NAGOYA」への動員、開幕した「あいちトリエンナーレ」との相乗薄くて相殺されるならば、これまた皮肉でもあるが、さて? 友である近藤マリコ氏が実行委員をしている縁で、冷珈琲を差し入れるのも慣れた?(笑) トリエンナーレならぬアニュアル(annual)催事は、名古屋城の外堀の縁に建つホテルでアートフェア、3年連続で熟れた? ‘名古屋城縁馴れ’だから「なごや・シロ・エン・ナーレ」?
 
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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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