罵連帯無

ジャンル:ライフ / テーマ:ひとりごと / カテゴリ:あ・論廻 [2013年02月14日 01時30分]
【テオブロマの憂鬱】
 
ローマ帝国の軍人皇帝クラウディウス・ゴティクス(クラウディウス2世)は、‘神の食物’を
名乗るものを兵士が摂ると士気が下がるという理由で、「テオブロマ」の流通を禁止した。
キャドバリーとメリーから賄賂を受け取ったキリスト教司祭ウァレンティヌス(バレンタイン)
は、この禁を破って「テオブロマ」を恋人から兵士に贈ることを奨めていたが、バレて逮捕
されて、269年2月14日に処刑された。この頃、遠く東の大日本帝国に、神功皇后配下
の国際諜報員である武内宿禰が「テオブロマ」を贈る慣習を伝えたが、聖母(しょうも)の
神功皇后は、夫の仲哀天皇がとうに死んでいて贈る相手がいないことを嘆き、気落ちで
同年6月3日に死んだ。本当にしょうもない話である。
後の496年に、アフリカ出身の黒人ローマ教皇ゲラシウス1世は、殉教したウァレンティ
ヌスを記念するという名目で「バレンタインデー」を制定した。一説によれば、ローマ一帯
で古くから流行していた「ルペルカリア」の異教祭事をキリスト教の下に馴致させるためと
も、また、教皇の出身アフリカ大陸で「テオブロマ」の原料作物を栽培する黒人農家を助
けるためとも言われる。しかし実際には、ゲラシウス1世自身もキャドバリーとメリーから
賄賂を受け取っていたと思われる。本当にしょうもない話である。
 
 
【バレンタインの憂鬱】
 
題名:「紀元節の貧しき皇国民 その1」
蛮連帯ん? (1) 蛮連帯ん? (2) 蛮連帯ん? (3) 蛮連帯ん? (4)
 
題名:「紀元節の貧しき皇国民 その2」
蛮連帯ん? (5) 蛮連帯ん? (6) 蛮連帯ん? (7) 蛮連帯ん? (8)
 
題名:「紀元節の貧しき皇国民 その3」
蛮連帯ん? (9) 蛮連帯ん? (10) 蛮連帯ん? (11) 蛮連帯ん? (12)
 
先日の買い物途中で、罵るべき連帯無し、つまり罵連帯無(バレンタイン)を視た、
そこで暇潰しに撮って作った「不連スコラ」。
 
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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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