アルプス一千尺

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:日常編 [2012年05月28日 23時00分]
「各務原」は不可思議な地である。「かかみがはら」市の岐阜県立高校は「かかみはら」、
名古屋鉄道の駅は旧称時「かがみはら」、東海旅客鉄道の駅は現在も「かがみがはら」。
乗降者の主力駅は鵜沼(JR)と新鵜沼(名鉄)で…表記も発音も一貫せず、市の中心も
定かで無い。だからなのか、通称「各務原アルプス」もどこからどこまでなのか不明で…
 
2012年5月27日、自宅から移動1時間圏内、「各務原アルプス」の低い山並み縦走へ。
 
アルプス一千尺 (1) アルプス一千尺 (2) アルプス一千尺 (3) アルプス一千尺 (4)
坂祝町の猿啄城(城山・勝山)登山口に車を置いて、スタート。ヒイヒイ登って猿啄城址に
(15分経過)。ここからは尾根道のアップダウン連続。山歩きでヨシと思っていたが、下り
はやはり走ってしまう、習性?(笑)意外と人の少ない(2組)明王山見晴台(45分経過)。
だが小虫やハチはすごく多い、ブーンプゥンボーンビー道中も羽音を聞かない時は無い。
 
アルプス一千尺 (5) アルプス一千尺 (6) アルプス一千尺 (7) アルプス一千尺 (8)
明王山から南コースをとって、5分で金比羅山。以前はここからコースアウトしたが、今日
はコースに戻って進む。土道に砂利道に岩道に、緑輝く明るい林に緑濃い小暗い茂みに、
路の様子は頻繁に変わる。走って爽快。ふどうの森の碑(1時間10分経過)をかすめる。
 
アルプス一千尺 (9) アルプス一千尺 (10) アルプス一千尺 (11) アルプス一千尺 (12)
各務野自然遺産の森の奥を進み、所所の道脇の花に癒されながら、やはり登りヒイヒイ。
オッと、路を横断中のヘビくん、今日は暑いのでキミがお先に(笑)。汗ダラダラで進んで
大岩見晴台(1時間40分経過)、眺望&喫煙&補給食の休憩。金山(2時間経過)通過。
 
アルプス一千尺 (13) アルプス一千尺 (14) アルプス一千尺 (15) アルプス一千尺 (16)
道脇にロープが張ってある激坂下りは面白い、後ろに倒れそうな激坂上りは面白くない。
小さな峠をいくつ越えたか、ヘロヘロし始めてやっと着いたぞ向山見晴台(3時間経過)、
眺望&喫煙&補給食の休憩、巨大ハチ多数乱舞、鬱陶しいナァ、どっちが、私か(笑)。
 
アルプス一千尺 (17) アルプス一千尺 (18) アルプス一千尺 (19) アルプス一千尺 (20)
向山を過ぎた途端に虫の羽音がピッタリ消え、替わりに激増のクモの巣がコースを塞ぐ、
走って網に顔を突っ込む生スパイダーマン(?)を数回、対策は顔の前で小枝グルグル
回し走法だ。グルグル走は下りが怖くない発見、怖くないが転びやすい欠点、当然か…。
桐谷坂の登山口に下り(3時間45分経過)、各務原アルプス山行は打切り終了。続いて
炎天下の県道17号江南関線を南下ロード走、途中でツツジ咲く東島池を周回、JR高山
線の蘇原駅に到着(4時間45分経過)で走行終了。電車を待つ間にコーラがぶ飲みだ。
 
アルプス一千尺 (21) アルプス一千尺
汗が引ききらぬうちに坂祝駅で下車、ジョグ10分で猿啄城登山口に戻る。今般の行程
「各務原アルプス」縦走、権現山方面の「西」アルプスは残したが、それはまたの機会に。
眺望美しいが、ヘビ3匹・トカゲ数十匹が足元を通り、青虫・毛虫・蓑虫が眼前に下がり、
クモの巣無数、ハチ無限…街スグそばの350m級山並み「各務原アルプス」は面白い!
「♪アルプス一千尺 小虫の中で キムぴ~踊りを さぁ 踊りましょ♪」…そんなん踊るか!
(「キムぴ~」は各務原キムチのイメージキャラクターであるが、実際に踊るか否か不明)
 
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コメント

No title
ちんきー URL [2012年05月30日 23時24分]

いや~頑張られてますね。
行動力に脱帽ですm(_ _)m
自分も自然歩道で色々違う所に行きたいと妄想だけは膨らんでます。
(定光寺~猿投山間とか)
でも行動力がないので実行てませんが・・・
取りあえず今週末弥勒に行ってお茶を濁してきますね。
(これも実行できるか怪しいですが・・・)

to:ちんきーさん
帰山人 URL [2012年05月31日 17時54分]

ハハハ、いや、あまり頑張っていません。
「山で走りたくなるか?どれだけ走ること自体が嫌になっているか?」を自己分析しに行ったワケで…どんだけ暗~い理由の山遊びなんだっ!まぁ、知らないところを走ってみたい気持ちはあるようで…しばらくは、動機が暗~いシリーズが続きそうです(笑)

こんばんは^^
えりあ URL [2012年06月02日 03時15分]

蛇、蜂、毛虫等…山道って入るには勇気が要りますね^^;
私も日曜日にちょっと遠出して来ましたが、普通のロードにある蜘蛛の巣だけでも結構嫌です^^;
ところで、話は変わりますが しまだフルのエントリー始まりましたね。
私は早速登録しておきました。
500円高くなっていたのがちょっとショックでしたが^^;
その前に先ずは おんたけですね。
もう驚いてあげないというお言葉をいただき、帰山人さんの感覚を麻痺させてしまったのか、それとも山に挑戦する事を認めていただいたのかは判りませんが(笑)
もしそうだとしたら嬉しいお言葉です。
それでも不安なので色々と質問をさせていただきたいのですが、
おんたけって
①受付からスタート時間まで結構時間が空いてますが、その間って何処かで休む事は出来るのでしょうか?
②それと大会の写真を見ているとストック?と言うのでしょうか。杖の代わりになるような物を持っている人が何人かいらっしゃいますが、そういう物は必要なのでしょうか?
他にも5~6個はありますが、長くなりすぎるのでまた宜しくお願い致します。

to:えりあさん
帰山人 URL [2012年06月02日 17時08分]

えりあさん、どうも。「おんたけウルトラ」のQ&Aです。
 
①スタート時間まで…何処かで休む事はできるか?
受付(=フィニッシュ)会場の松原スポーツ公園では、雨風をしのいで休むところはありません。そこで参加者の過ごし方は毎回おおよそ3種類になります。
A:自動車で来る無宿組。受付会場に駐車した自分の車中で仮眠(中には広場にテント張る人も)⇒遅めのシャトルバスでスタート会場へ
B:公共交通機関で来る無宿組。受付後に早めのシャトルバスでスタート会場へ⇒スタート会場横の選手待機場=王滝村公民館でザコ寝(もちろん寝具はありません。マットやシュラフを持参する人もいますが)
C:宿泊組。受付後に民宿へ(バスで移動か、宿が迎車)⇒民宿で仮眠(&夕食&入浴)⇒シャトルバスでスタート会場へ
A&Bは宿代がかからないので安あがり。Cに関しては、(おんたけウルトラ期間中は)村内の宿全てが一律料金で選手を受け入れます(原則、大部屋に数人以上で相部屋)。半泊(=大会受付後にチェックインして夕飯食べて仮眠して夜10時くらいチェックアウト)と1.5泊(=大会終了後に宿に戻って2度目の夕飯食べて一晩寝て、翌日朝飯食べてチェックアウト)のプランがあります。A・B・Cどれでも、静かに独りで過ごせる場所はありません。神経図太く仮眠できるか、寝不足でも走るか(私は毎度コレ)、そこもこの大会の「関門」ですネ。私は過去3年連続でCの1.5泊プランで、宿も「民宿みやま」に決めています(今年も)。私の場合は、走った直後に帰る気力と体力が無い(毎回、事前は宿無しで帰るつもりで、大会後に緊急宿泊する選手も多い)、と言っておきながら、大会翌日も休日なので遊んで帰りたい(御嶽山に登るとかネ)、宿仲間が当然私が来るものと思っている、のがおカネかけてCにしている理由です。この辺の選択は、参加者それぞれですナ。
 
②ストックやポールは必要か?
これは各自の判断バラバラですね。「おんたけウルトラ」の場合は、ストック無しだと手を使って(上りで)這い登ったり(下りで)飛び降りたりする場所は全くありません。まさに長丁場の道行きに「杖」があった方がラクと思えば使い、いらなきゃ使わない、って感じです。私は(もっと激上り激下りがあるトレラン大会でも一切)ストック・ポールは使わないので、(今までのところ)不要派です。上位タイムを狙う選手でも、「杖」使いで速くなるか邪魔かで、各自判断しているようです。その判断をするだけの「杖」使い経験が事前に無い場合(大会当日初使用)は、推進力ではなくて止まった時の支えになっちゃうと思います^^;

No title
しんろく URL [2012年06月02日 19時06分] [編集]

走ライフが充実されていて、羨ましいです
生活の合間に30分程度の近所ランしかできてません

今月に入り、余裕ができてきたのでこれから増やしていきたいです。

to:しんろくさん
帰山人 URL [2012年06月03日 00時52分]

充実?そりゃ、誤解だと思いますヨ^^;
「生活の合間」に近所ランすらできないので、こうなるのですよ。全くのストレスフリー走とは言えない。まぁ、頻度や距離はともあれ、気持ち好く走りたいだけ走りたいですネ^^/

おんたけについて
えりあ URL [2012年06月03日 09時38分]

帰山人さま、大変ご丁寧なご回答有難う御座います。
丁寧すぎて恐縮してしまいますが^^;

ストックまたはポールについて:レース中によじ登るとか飛び降りるとか、そういう場所が無いと知り安心致しました。
杖になるものは持たずに行く事にします。
(元々持ってないし)

休める場所について:小江戸大江戸で寝ずに走って痛い目に遭ったので睡眠はしっかりとりたいと思います。
夕食や風呂とかはどうでも良いので、
公民館で雑魚寝も出来ますが、いびきをかく人が近くに居たらアウトなんですよねぇ^^;
そう考えると半泊というのも同じなのでしょうか。。。
一人静かに眠りたい場合は車が一番なんでしょうけど、
私は車で行く&帰るような体力は有りませんので電車で行きます。
受付を済ませてから何処かの駅まで行って漫画喫茶で仮眠
という手も有るかも知れませんがお金が掛かりすぎますかね^^;
そうなるとやっぱり公民館か半泊ですね。
そこでまた質問で申し訳ないですが、
①半泊ですと料金はおいくらくらいでしょうか?
②レース中の荷物預かり(何処かのエイドまで届けてくれるというシステム)は有りますか?
また、帰山人さんはどのくらいの水や補給食を背負って走りますか?
今回は以上2点お願いします。

最近、仕事から帰ってくる時間になると雨が多くて走れないし、梅雨入りすると山道も滑って危険そうなので、もしかしたら練習不足で本番を迎えてしまいそうです^^;
少なくともお互い故障の無い状態で走れたら良いですね^^

to2:えりあさん
帰山人 URL [2012年06月03日 16時14分]

①半泊料金はいくら?
うーん、たぶん5千~6千円くらいかなぁ。1.5泊は1万2千6百円(みやまの場合)です。
②aレース中の荷物預かりは有りますか?
有ります。スタート会場横(=公民館前)で、約65㎞地点=第2関門行きと、フィニッシュ会場行きと、2つに分けて預けられます。
②bどのくらいの水や補給食を背負って走りますか?
(私の場合)水はハイドレーション2リットルを満タン用意します。天候や気温によっては、直前またはスタート後に捨てて量を加減します。補給食はジェル系とパワーバーやカロリーメイト系を各5~7個、第2関門の預け荷にも追加用に同量程度を入れておきます。ジェルがダメな人もいますが、蜂蜜や練乳のチューブとか、口に合うハイカロリーの物を充分用意してください。これは速い人も遅い人も同じ。エイド食はカロリー補給として全く頼りになりません(ここがロード系のウルトラとは違いますネ)。
ところで「受付を済ませてから何処かの駅まで行って漫画喫茶で仮眠」はムリ^^;王滝村はモチロン、電車で来る最寄駅の木曽福島にも、そんな都会的なものはありません。そして、王滝⇔木曽福島の路線バスは片道40分、1日に4~5便です。大会走後の木曽福島行き最終バスは王滝村発16時35分、つまり確実に15時間くらいで完走して、フィニッシュ後早々にシャトルバスで王滝バス停(スタート会場近く)に移動しないと…帰れません!つまり私のような鈍足は、大会終了日に(公共交通で)王滝村からバスで出て電車で帰ることは不可能なワケ…電車組が1.5泊組になる理由はコレです。とにかく王滝村は「コンビニって何?」(コンビニありません)という「本物」の片田舎です。そのつもりでプランを考えてみてネ^^/

おんたけについて
えりあ URL [2012年06月05日 06時33分]

お早う御座います^^

とりあえず次の日の仕事は行けないものとして考えた方が良いですね。
電車で行って前日は公民館で寝るとして、当日は厳しいとは思いますが15時間以内の完走を目指して、無理なら1泊ですね。
でもどうせ翌日まで掛かるようでしたら自宅から王滝村まで280kmくらいありますが、
(隣県なのに遠すぎ)確実に寝れる車で。という選択肢も捨てがたいです。
車なら荷物も沢山持って行けますし、お土産も結構買えますし、でも運転疲れますね^^;
非常に迷うところです^^;

荷物については非常に参考になります^^
3週間ほど前に1.5リットルのハイドレーションのリュックを買って、それから練習では毎日満タンの状態で背負って走っています。
すみません。また質問ですが
①走行時のリュックの肩の所の擦れと言うか、痛みは慣れるしかないのでしょうか?
何か対策はありますか?
②レース中に売店とか自販機とかトイレはありますか?
宜しくお願い致します。

to3:えりあさん
帰山人 URL [2012年06月05日 15時39分]

まぁね、自家用車での移動は「機動力」という点ではスバラシイ(時刻気ままに移動できるし寄り道し放題w)けれども、運転中に一瞬も居眠りできないという点で泣けてくる…「おんたけウルトラ」の宿仲間には岩手から車で来ている強者のオジサンもいるけれど…^^;

①走行時の肩の擦れ対策は?
私はテーピングです。大会の時にはニューハレSKを10cm位に(必ず四隅を丸く)切って、擦れるところに貼っておきます。ニューハレを選ぶのは皮膚への刺激が少ないからですが、えりあさん体質(?)で心配な方には事前のパッチテストが必要かもしれません。ロングトレラン大会では、(たぶん皮膚ダメージを時間的に最低限にするため)途中のエイドで貼る人もいます。女性ランナーに(自分では貼り難いので)鎖骨丸出しで「帰山人さん貼って~」と言われると、ホイホイ喜んで貼って差し上げています^^/…テープ以外はワセリンしかありませんなぁ。
②売店とか自販機とかトイレはありますか?
仮設トイレは、エイドに数少なくあります。「おんたけウルトラ」はほとんど山の中なので、人目につかない林に入っていって済ませる方も相当います(この大会に関しては、環境的にもギリギリ仕方がない、と私も思っています。程度にもよるけれど…)。売店や自販機…たとえあったとしても(マラニック系大会と違って)この手のトレラン大会では主旨からいって利用禁止ですが、幸か不幸か「おんたけウルトラ」コースにはそんな文明的なシロモノが一切ありません(笑)。水はエイドや沢水(天候によっては使えない)で補給させてやる、残りは全部自分で用意しろ、第2関門で各自用意したものを追加できるだけでもありがたく思え…これが「おんたけウルトラ」です^^;

おんたけ
えりあ URL [2012年06月06日 05時49分]

いつも丁寧なご回答、恐れ入ります。

このご回答を全部読ませていただいて、私なりのプランが大分出来上がりました。
コンビニが無いという時点で売店とか自販機の方は大体の予想はしていましたが、もしかしたら。というのも有りましたので…
すれ対策に関してはテーピングもワセリンも私の体質上ダメでしたので(一度罹るとおでこから足の指先まで全部発疹が出て3~5週間くらいは治りません)擦れというか血だらけになっても我慢します(笑)
第2エイドまでの大半は夜間走行なので500mlペットボトル1本+粉末のスポーツドリンク1リットル分を2つに分けた袋を2~3リットル分持って、エイドで水を貰ったらそれを混ぜて走れば自動的に攪拌されますので(笑)
リュックにはゼリーやカロリーメイト、カントリーマアムなどの溶けないけどチョコレートの味がする物で出来るだけ軽いものを沢山放り込み、出来るだけこまめに補給。
大分暑くなってきている第2エイドからハイドレーションのパックを補充しようかと思います。
あと1ヶ月で肩の痛みにも慣れておきます^^;

会社の人に「かなりの確率で海の日は休みか午後から」という事で話しておきました。
うちの会社は休むと怒られるんですが^^;
やはり大会が無くても長時間の運転は無理です^^;
とりあえず電車で行く事に決定。
折角なので目標タイムをおんたけ100マイルの権利取りの14時間、遅くとも15時21分(知多半島のゴール時刻)がバスの時間ギリギリですよね。
これを過ぎたらお泊りしかないので時間内完走のみを目指します。
出る前からリタイアする気はサラサラ有りませんので(笑)

あと気になる点はですね。
①第2エイドで、例えば着替えとかを置いておきますよね。
着替えたら今まで着ていた物とかをゴール地点まで運んでくれるのでしょうか?
また、運んでくれたとすると何回かに分けて運んでくれているのでしょうか?(届くのが午後8時とかだとお泊り確定ですよね)
②ゼリー飲料や補給食で出たゴミなんかはエイドで捨てられますか?
第2エイドでハイドレーションに補充するペットボトルなんかも、人によっては2リットルのペットボトルだったりしますよね。そういうのってどうするんだろう?と思います^^;

あと質問は2個くらいですが
宜しくお願い致します。

to4:えりあさん
帰山人 URL [2012年06月06日 16時34分]

>目標タイムをおんたけ100マイルの権利取りの14時間…
アナタって人は!いや、えりあさんの速力なら可能だと思うよ、思うけど…発想が相変わらず「変人」です!(笑)
①第2関門で着替えた物などはフィニッシュ会場まで運んでくれるか?
ハイ、運んでくれます。エイドに着いたら自分の荷を探す⇒着替えや補充を済ませて不要な物を荷まとめする⇒荷を搬送トラックに放り込んで出発する、という手順です。搬送トラックは荷が適当にたまるとフィニッシュ会場へ向かいますので、何往復もしています。しかし、(えりあさんの推察通り)絶対に荷の方が早く届いているという保証はありません。過去の「おんたけウルトラ」で荷届きが間に合わない大騒動がおきたとは耳にしていませんが、悪天候や人命救助事態によっては、可能性がないワケじゃない…フィニッシュ後それがないとどうしても身動きとれない、という物は預けないことです。
②持参品のゴミはエイドで捨てられるか?
基本原則として(一般論としてトレランの場合は特に)ダメです。独りで山の中に入った時と同様に、自分が持ってきた物は自己責任で全て持って帰る、が原則。でも「大会」なんだから…と実際にはエイドのゴミ袋に捨てていく人もケッコウ多いです、中には山中に捨てていくトンデモバカヤローもいます^^;私は善人を気どるつもりはないけれど、自分のゴミは自分で運びます。幸いこの大会は第2関門で自分の預け荷として捨てられるしネ。2リットルボトルの件も、自分の荷に入っていたならば空きペットを預け戻せば良い。今年始まったUTMF/STYでは、いかなる場所でもコースである自然を汚した行為は(不作為の落し物でも)失格&罰則、というルールが明記されました。この「当然」にも慣れてみてください^^/走前も走中も荷は小さく軽くしたい、でも自然破壊は許されない、エイドやスタッフにも甘えない、隣のバカ走者には引き込まれない…この我欲と道徳心の闘いもトレランの「面白さ」だと私は思っています。その調整に失敗したら…単独行だと「死」が近いけれど、大会ならば命は(ほとんど?)落とさない…その差だけにアノ高い参加料の意味がある、と思うくらいで丁度良いのデス。

おんたけについて
えりあ URL [2012年06月07日 06時29分]

お早う御座います^^

Q&Aばかりで帰山人さんのブログが書けないですね^^;
すみません。

まず時間について
「トレラン経験の無い人間が何をほざいてるんだ」
と皆さんには思われるとは思いますが、
目標タイムは「あわよくば」の話です。
どうせなら何か目標が欲しいですよね^^;
そういう意味での14時間です。
あまり気になさらないで下さい^^
出来るだけ安く済ませたいので15時間21分は狙っていきますが、
何事もやってみなければ分かりませんからね^^;
ちゃんと宿代も持っていきますし(笑)

荷物やゴミについては質問しておいて本当に良かったと思っています。
今までの大会ではゼリー飲料の入れ物とか鼻をかんだティッシュとか普通に紙コップを入れる箱に捨てていましたので、補給食も出来るだけゴミが出ない状態にして(カロリーメイトとかクッキーとかは個包装から出して一つのビニール袋にまとめておかないと小包装を千切った時に小さなゴミが落ちる可能性がありますね)ゴミ専用の袋も一枚必要ですね。
第二エイドに預けておくものも同様にしていかにゴミを少なくするかを今から考えておきます。
ちなみに私は普段から道端とかにゴミを捨てる人、大っ嫌いですので「朱に交われば…」なんて事はありません。
ご安心下さい^^;

それで最後の質問なのですが(どんどん増えてゴメンナサイ)
①昨年とかのランネットの大会レポを見ていると、想像以上にガレた道で…と言うのが何件かありましたが
例え話としてどんな道なのでしょうか?
大きな石がゴロゴロしている大井川の河原を走るようなものでしょうか?

あと、②走っている最中に蚊とかの虫が口に入ったりヒルに足の血を吸われたり蛇が出たり…とかあるのでしょうか?

今の所気になる点はこんな感じです。
「多分」、最後の質問になると思いますが…^^;

今週の日曜日に秋葉山で ま☆のさんに稽古をつけてもらいます。
本番と同じ装備で走って来ます^^

to5:えりあさん
帰山人 URL [2012年06月07日 15時04分]

ゴミ問題に関しては、念を押し過ぎたかなぁ(笑)まぁ心得の再確認でありまして、実際に私もエイドのゴミ袋へ(大会スタッフが)「捨てていいよ」と言われれば捨てる場合もあります^^;

①想像以上にガレた道…どんな道なのか?
「大きな石がゴロゴロしている大井川の河原を走るようなもの」ウマイ!その通り、但し河原の石みたいに丸くないです。確かにガレ場やザレ場はあります。それを「走り難い」(私の場合は歩き難い:笑)と思うかどうかは、個人差が激しいので参考になりません。いずれにしても、股関節や膝関節で捌けないというよりも、着地の瞬間の「足首を捻りそうな不安定さ」や「足裏が尖ったガレで痛い」とかいう嘆きだと思われます。「勾配が緩い(=本当です)ので全部走れるよ」という評判から、ロード靴でのぞんで「痛い」「怖い」と言い始める参加者は毎度見かけます。でも昨年あたりからベアフットでバンバン走っている人も見かけるし…。私の場合は、足が腫れ上がるほどではない「グキッ」は大会中数十回当たり前~なので、もはや深く考えていません、死にゃあしねぇ(笑)。ホント人それぞれですヨ。ガレ様がわかるのは過去記事「おんたけギラギラギラ」の下から4枚目、私がヘッピリ腰で左手上げている写真の路面をご覧ください↓
http://kisanjin.blog73.fc2.com/blog-entry-253.html

②虫、ヒル、蛇は出るか?
小虫…眠ったまま走っていたら口に入りました。昨年は、道端で休憩居眠りしていたらハチに肩をさされました(スズメバチとかじゃなかったしアナフィラキシーショックも出ないので、腫れて痛いナァと思いながら走っただけ)。蚊にさされる方、若干います。山ヒルくんや蛇くんは「おんたけ」では見かけません。キャアキャア言ってる女性ランナーを尻目に下り坂をアブと競走するのは毎回楽しんじゃってマス^^/(大会のために特別に国有林道を開放って)連中から見れば突如闖入して「鬱陶しい」のは人間様だしネ。

有難う御座います^^
えりあ URL [2012年06月08日 07時01分]

お早う御座います^^

足場の悪さ、写真で拝見させていただきました。
覚悟しておきます^^;
これでタイムを狙うのは厳しいですね~。
バスに間に合わなければレース後のパーティー?打ち上げ?も気になるし、無理はしないようにします。
誰がどう見ても変人だと思われるでしょうが、トレランシューズで大井川の河原も一度走ってみます(笑)
ロキソニン2~3錠、虫さされの薬、ガスター10、コムレケア、第二エイドにはOS1…薬漬けで走ります^^;
日差しが強くなるまでは布のマスクを一番薄くなるまで切り取って虫が口の中に入らないようにして呼吸はしっかり出来るようにしたものを着用…走らない&ウルトラをやらない人から見れば「何でそこまでして走るんだ?」と思うでしょうね(笑)
ランナーズ・廃というものでしょうか。

ここまで色々と親身に教えてくださった帰山人さんの為にも、自分に出来ることはしっかりやって必ず完走したいと思います。
お互い、頑張りましょう^^

to6:えりあさん
帰山人 URL [2012年06月08日 13時07分]

どうも。も少しだけ勝手な参考意見を…
写真でご覧いただいた後半に現れるガレザレの場所を走る際は、先々の着地点を確認するつもりで、視点を前へ前へと向けてください。あまり足元の一歩ばかりに気をとられると、足捌き(特に足首)が固くなって、余計走りづらく思えて速力が落ちて気も萎えますから…笑って走ろう!
それから、初盤で夜間走行する時の緩坂には、土留めのゴム状プレートが数cm飛び出しているところがあります。この区間はザレよりも土留めプレートの方で転倒する選手が多い、こっちはシッカリ目に入れながら走ってください…まぁ眠気覚ましの気遣いと解釈しましょう!
また、装備は雨天の場合も考えておいてください。っても、足元がグズグズになる程ならば、もうそこはどうでもイイです。それより、トレランはロード走よりも進速が安定しないので、速力が落ちた時に低体温症状になるのが怖い。雨風が強い場合は、雨除けよりも体幹が冷え切らない着込みが勝負どころになります。

>これでタイムを狙うのは厳しいですね~。
♪ゴールのときも選べないのなら せめて この走(ラン)を…♪
止めませんよ!走れ!進め!えりあさん!^^/

お早う御座います^^
えりあ URL [2012年06月12日 06時40分]

お早う御座います。
日曜日に、ま☆のさんに旧春野町の秋葉山に連れて行ってもらいました。
上りはひたすら歩きでしたが、下りは「こんなスピードで下るの?!」と驚くほどの速さで走りました。
トレラン100キロってのは十数時間続くアトラクションみたいなものかと思いました(笑)
昨日の朝から太腿、ふくらはぎが共にパンパンですので、トレラン向きの筋肉が全く無い事を思い知ったところです。
大会まであと5週間ほどありますので少しでも弱点を克服していきたいです。
痛みに関しては「痛みこそハイ」ですので、それをパワーに変えられるようなメンタルを持っていきます。
今回は弱点が判った点やコース取り、下りの足捌きなど大変勉強になりましたので、お世話になった方々の為にも良い報告が出来るようにしたいです^^

to7:えりあさん
帰山人 URL [2012年06月12日 16時29分]

ま☆のさんと秋葉山行き…イイな最高の師匠と場所じゃん^^/
あとは走るだけですネ、えりあさん。
真夏の狂宴…やってやりましょう!!!

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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