山笑わぬダラトボ

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:大会編 [2012年04月09日 23時00分]
「願はくは花の下にて春死なん その如月の望月の頃」の願い通りに死んだ佐藤義清。
「願はくは花の下にて春駆けん 弥生半ばの望月の頃」の思惑で私は近所を花見ラン。
2012春ダイトレ 2012春ダイトレ (1) 2012春ダイトレ (2) 2012春ダイトレ (3)
桜は、公園3つもそれを結ぶ緑道も、美しくも七分咲き…翌日の大会で花は咲くのか?
 
春眠を破って暁に車で向かうは、2009年2010年2011年と3年続けて走り歩いた
アノ大会、古市から電車に乗り換えてスタート会場「道の駅・ふたかみパーク當麻」へ。
「登山の部」当日受付を済ませ、「マラソンの部」参加の友人Mを芝生に寝転んで待つ。
晴れ空の下、桜七分咲き、気分好いが体は重く「春のダイトレ」に…私は帰ってきた!
 
2010年4月8日
『第38回 大阪府チャレンジ登山大会』 36K
  
2012春ダイトレ (4) 2012春ダイトレ (5) 2012春ダイトレ (6) 2012春ダイトレ (7)
合流した友人Mに満員御礼で与えられたウェーブスタート時刻は…ゲゲッ9時30分!
延々待って共走スタートだ、「コリャ中級ゴールの金剛山14時制限が危ないゾ」(笑)
連続4回目ともなれば気慣れ道慣れで焦らず進む?いや履き下ろしの靴で足が痛い。
おまけに今年は道中に桜が全く咲いていない、それでも緑鮮やかな時季で「山笑う」。
友人Mに世話焼きながら、イマイチ体が重いままで走り難い、早くもダラダラトボトボ。
 
2012春ダイトレ (8) 2012春ダイトレ (9) 2012春ダイトレ (10) 2012春ダイトレ (11)
大日池のチェックポイントを過ぎ、友人Mを後ろに若干先行。視界が開ける緩い峠で
背後の参加者に叫ぶ「もう少しで眺めがイイところだぞぉ~」、岩橋山チェックポイント
で追いついた友人M「まだ初級ゴールじゃない?」に「丸太階段地獄はこれから!」と
檄する、相変わらず口だけ滑らか。しかし、どう考えても足が急いでくれない絶不調?
 
2012春ダイトレ (12) 2012春ダイトレ (13) 2012春ダイトレ (14) 2012春ダイトレ (15)
再び友人Mに若干先行しつつも、丸太階段地獄でゼイゼイハアハア。背後の参加者
「また階段?これ登ったら山頂かなぁ」に「まだ3発くらいありまっせ、ヘヘ」悪口指南。
葛城山の初級ゴール、毎度お馴染みレモンティー頂戴し、喫煙一服して友人Mを待つ。
行く先の金剛山を眺めながら駆け降りるも少しの間、苦手岩場下りはダラダラトボトボ。
 
2012春ダイトレ (16) 2012春ダイトレ (17) 2012春ダイトレ (18) 2012春ダイトレ (19)
水越峠のチェックポイントを過ぎて、金剛山へ向かう緩い林道上り、急がねば関門に
かなり厳しくなってきているが…ヤバイ、両足攣りが酷くなって大クランプの予兆だ!
前を行く友人Mに「クランプが来る。先行して関門に間に合ったらオレにかまわず先に
進め」と叫ぶも、自分も進むしかない…完攣りしたまま唸り続け歩き進めば、アレ?
友人Mもダラダラトボトボ状態。金剛水の神通効かない?小クランプ発作治まらない。
尾根筋に上がっても、走るどころか過去最悪のダラトボ、何故だ?あぁ、金剛山まで
1.5km看板付近で関門時刻14時を迎えて、さらにダラトボ…32分遅れ中級ゴール。
 
タイム 無し(DNF:中級ゴール21.1Kで5h02分:タイムアウト)
 
同様に上級ゴール完走への権利を失った友人Mも続いて到着、3年前に中級ゴール
で終わった雪辱を遂げるため(と言っても、その時はトレラン未経験で私に誘われた
登山だったのだが…)に参加した友人M、私よりも悔しいだろうなぁ、共に不甲斐無い。
まぁ、ココで嘆いても仕方が無い、持参した小麦物語のパンを齧り食べ(ウンマイ!)、
タバコをバンバン吸って休憩。その後、ロープウェイで山を下り、バスと電車を乗り継ぎ、
上級ゴールの天見駅前に搬送された預け荷を取りに行く。付き合わせた友人Mと夕刻
まで喋りっぱなし。ゴールしていないゴール会場を去って、友人Mと別れ、帰途に着く。
 
2012春ダイトレ (20) 2012春ダイトレ (21)
 
        スタート   ⇒   初級ゴール   ⇒   中級ゴール   ⇒   上級ゴール
        (ふたかみP當麻) (葛城山)        (金剛山)        (天見駅前)    
2009年    9:00       2h22分        4h10分        6h51分
2010年    6:00       2h39分        4h22分        7h00分
2011年    6:15       2h30分        4h36分        7h43分
2012年    9:30       2h40分        5h02分          
 
終わった後で考え直せば、そもそも完走(上級ゴール)に無理のある過去最遅ペース、
敗退の主因はダラトボ慣れした脳の遊び過ぎか?「山笑う」大会でも山は笑わなかった。
 
コメント (2) /  トラックバック (0)

コメント

No title
ちんきー URL [2012年04月10日 22時15分]

ダイトレお疲れ様でした。
自分も参加したかったんですが残念です。
それにしても21kmで5時間と言う事はかなり「キツイ」ルートみたいですね。
今回無理して出なくてよかった・・・
出る時はしっかり練習してからにします。

to:ちんきーさん
帰山人 URL [2012年04月10日 23時32分]

>かなり「キツイ」ルートみたいですね
まぁ、今回の5時間はダメダメですから参考になりません(過去もダメですが:笑)。トレランならば金剛山まで4時間で行きたいところです。経路の傾斜の緩急を総じて言うと、春日井の植物園から(舗装路を行き)細野ルートで道樹山を往復6~7回というところでしょうか?
でも、ちんきーさんならば必ず完走できますよ^^/

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
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