厳しい見解

カテゴリ:ウスモードさんアーカイブ [2008年09月06日 12時20分]
コンニチ ハ ウスモードです。

角界の「大麻汚染容疑」問題が騒がしいです。
日本相撲協会理事長の判断に対して、
内館委員がコメントしている姿をテレビで見ました。
「厳しい見解」として「情緒に流されている場合ではない」そうです。

いったいこの委員は何を考えているのでしょう?
内館女史の立場は「横審委員」です。
「横審」は文字通り「横綱推薦」を役務としています。
しかも「横審」は理事長の諮問機関です。

内館女史については、過去の朝青龍批判でも、
自分が先に横審委員になってから横綱になった朝青龍に対して、
それも本来の推薦役務を大幅に超えた口出しは、
いかがなものか?と私は思っていました。
まあ、「横綱の件」という曖昧なくくりで考えれば、
自分の役務をわきまえられない多くの角界関係者の一人かと
あきらめて見ていました。

しかし!今回のコメントぶりは酷い!酷すぎる!
横綱でない力士に対しての理事長判断に対する口出し。
単なる角界ファンの脚本家なら発言は自由ですが、
「横審委員」としての立場をわきまえたならば、
マスコミに「厳しい見解」と公式発言のように取り上げられる
コメントぶりをした時点で失格でしょう。
「情緒に流されている場合ではない」・・・
そっくり本人にお返しすべきコメントです。

立場をわきまえない組織人、
本来の役務を逸脱している自覚がない組織人、
たちの悪さでは札付きです。

内館女史は角界への愛情という情緒に流されず、
力士より先に自らが「休場」し、角界を「去る」べきであります。

あ、私は角界にはほとんど興味はありませんし、
日本相撲協会理事長の対応も支持できません。
大麻汚染の真偽にも口を挟む立場ではありません。
ま、そんなことより「役務」がわからない者の課題は、
身近なところにも転がっている問題ですからねぇ・・・

薄もーど
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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
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