哀地を走れ!

ジャンル:スポーツ / テーマ:マラソン / カテゴリ:走の記:日常編 [2009年10月10日 23時00分]
私が好んでいた愛知青少年公園は人災暴挙によって消滅した。
暴挙「2005年 日本国際博覧会」開催に反対し中止を願い、
かつて私が与えた通称は「哀地万博」、愛称は「哀・痴朽薄」だった。
無論万博には行かなかった。もし今一度賛否を問われても絶対反対!
哀地万博長久手会場跡地は哀・痴朽薄記念公園となり、
私は怒りをよみがえらせながら、8年振りにこの地に足を踏み入れた。
 
2009年10月10日
COP10開催1年前記念行事 「ナチュラスロン」 約8K
 
COP10と参加無料のランニング大会、何の関係があるのか謎のまま、
快晴の空の下で芝生広場でストレッチをしてスタート時間を待つ。
ナチュラスロン0  ナチュラスロン1
タイムレースでは無いし1周約4kmを2周するだけの短いコースだ。
1-1K  1-2K  1-3K
写真を撮る度に後続ランナーに抜かされ、走ると追い抜く、の繰り返し。
1-1  1-2  1-4
2周目に入り、やっと集団がバラけて疎らになり走りやすくなった。
2-1K  2-2K  2-3K
走りながらアップダウンを嘆くランナーもいるが、全部走れる程度の傾斜。
2-2  2-4  2-5
キロ約5分強ペースの約40分45秒(自己計測)でフィニッシュ。
 
汗が引くのを待ちながら同催イベントのブースを物色し、
北海道富良野の出店で、変り棒餃子「なまら棒」、野菜たっぷりの「肉まん」、
ポテトサラダを入れた「じゃがティーヤ」の3種を買い食い。
なまら棒  肉まん  じゃがティーヤ
イベントステージにはモリゾー・キッコロも登場していた。
ナチュラスロン2
 
確かに再び公園整備は進みつつあるし、周回した路の風景も悪くない。
しかしどこか虚ろな美しさに感じられるのは、走る楽しさとは別の次元で、
「哀地」を走っている自分の想いが消化し切れていなかったからだろう。
 
コメント (2) /  トラックバック (0)

コメント

No title
ちんきー URL [2009年10月11日 22時18分]

ナチュラスロンお疲れ様でした。
「曖痴窮吐」についてはノーコメントで(笑)・・・

to:ちんきーさん
kisanjin URL [2009年10月12日 22時27分]

はい、ノーコメントで結構でございます(笑)
総じてイベント嫌いを延べ立てておいて、
ランニングイベントに参加して楽しんでいる
スキゾ帰山人は要注意人物だと思います…

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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
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