蕎麦に居るね

ジャンル:グルメ / テーマ:うどん・そば / カテゴリ:食の記 [2009年07月20日 20時00分]
長野県木曽方面へトレラン大会参加で出かけ、前後日で蕎麦二演。
 
2009年7月18日
「時香忘」で蕎麦を食す。
 
9時に到着し、開店まで雨中の散歩と読書。
店は、市街でも秘境でもない、街道沿いの緑に囲まれた程好い立地。
時香忘1
 
まずは「夜明け蕎麦」から。俗に昼夜蕎麦といわれる変り蕎麦だが、
時香忘2
素直にウマイと思える昼夜蕎麦に初めて出合った。
昼(更科蕎麦)と夜(粗挽蕎麦)、口中で離れるでもなく混ざるでもない
それぞれの蕎麦二つの甘さが感じられて好い。
 
次に「粗挽きおやまぼくち蕎麦 もり蕎麦」を。
時香忘3
素直にウマイと思える(ほぼ)十割蕎麦に久しぶりに出合った。
雄山火口(オヤマボクチ)云々よりも「粗挽き/長時間捏ね/水捏ね」による、
「丁寧に作られた蕎麦切りです!」と上品に主張してくる風味と食感。
 
店の内外も蕎麦も「香り」を楽しめて「時を忘れ」そうだが、
味わった蕎麦の佳味は忘れたくないし忘れられない…
 
2009年7月20日
「おらが村の味処 いなほ」で蕎麦と五平餅を食す。
 
帰路にフォレスパ木曽「恋路の湯」で傷んだ体を休め、隣の店へ。
味処いなほ1
平(ひら)に手打ちされた麺は、駄蕎麦と言うにはもったいない味わい。
テレビを観ながら腹に入れる食堂蕎麦(?)としてはかなりの水準。
 
そして串団子状の五平餅も、
味処いなほ2
ここの荏胡麻の効いた味噌だれのウマさにうなる。
 
半ば「自動前進装置」と化す大会トレランの前後で、
人間ならではの手間のかかった食物に、大いに満足した。
 
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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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