1987年5月23日の珈琲訪店

ジャンル:グルメ / テーマ:コーヒー / カテゴリ:珈琲の記:回顧編 [2009年05月23日 01時00分]
上京2日目。
妹宅でUCCのマイルドブレンドを淹れて飲んだ後、出発。

1.武蔵関の「珈琲焙煎工房2+1」
  2+1オリジナルブレンド豆100g(400円)購入。
  「コフィア系列の・・・」と気軽に口にして、
  「同じ材料でも職人が違えば異なった料理ができるでしょう!」
  由井宣好店長に一喝されてしまった。

2.武蔵関の「前田珈琲店」
  ブレンドB(マンデリンベース)を喫飲。
  ネルドリップの抽出速度は速めである。

3.早稲田の「あんねて」
  マイルドブレンドを喫飲。
  モカブレンド豆100g(480円)購入。
  現在は東京財団の研究員ほか多分野で活躍中の森尻純夫氏の店。
  当時は銅鑼魔館主宰でもあり、メジャーな志向でマイナーな存在という
  アングラな匂いの店主どおりのコーヒーであった。

4.神保町古書店街
  コーヒー豆本4冊購入。

5.銀座の「ベシェ珈琲店」
  オリジナルブレンド(フルシティロースト)喫飲。
  スペシャルブレンド(フレンチロースト)豆100g(550円)購入。
  ランブルと十一房の結節点にある存在。
  オリジナルブレンドは想像より抽出濃度が薄かった。

6.銀座の「カフェ・ド・ランブル」
  ブレンドのノワールシングルを喫飲。
  ブレンド豆100g(700円)購入。
  当時、既に伝説であり形骸であり、緊張と崇敬と反感と・・・
  何ともいえない特殊な心持ちであった。

7.銀座の「いりふね」
  ブレンドを喫飲。
  サイフォン淹てでもあり焙煎もそれ程深くないので酸味が効く味。
  深煎りドリップとは傾向の全く違う味で、後味が爽やかという感想。

この後、銀座ソニービルの「かるとっちょ」で紙包み焼きスパゲッティを食し、
日生劇場で劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」を観た。
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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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