嗜好の連鎖

ジャンル:グルメ / テーマ:コーヒー / カテゴリ:珈琲の記:2009 [2009年06月13日 18時00分]
私の頭の中は「99パーセント」が「コーヒー」だと自認している。
脳がコーヒーの豆・粉・液などで構成されている意味では無いが、
「コーヒー」関連で思考連鎖が行なわれることは日常茶飯事である。
で、つい最近の一例。

「小島麻由美3年半ぶりアルバム秋に発表!」のニュース発見。

小島麻由美といえば、前作アルバムに「トルココーヒー」という曲がある。

トルココーヒーといえば、トルコで親日派が多い理由として、
1890年9月の「エルトゥールル号遭難事件」での救助活動があげられる。
(95年後にテヘラン空港救出劇でトルコは日本に報恩した。感涙)

外国船救助活動が友好起点とされる類例に、
1609年9月のメキシコ「サンフランシスコ号漂着事件」がある。
(今2009年は日本メキシコ友好400周年である。記念行事多数)

メキシコといえば、新型インフルエンザ発生確認国だが、
疾病関連では「野口英世」が約90年前に黄熱病研究での滞在を記念して、
メリダに立像がある。

野口と同歳で会津中学校で机を並べ、後の功績でサイパンに立像が残る
人物といえば、シュガーキング「松江春次」である。
(一説では海外に全身立像がある日本人はこの会津若松の両雄だけ)

シュガーキング「松江春次」といえば、「海の満鉄」南洋興発を主導し、
サイパンで砂糖以外にもコーヒー栽培を勧奨した。

サイパンのコーヒー栽培といえば、今世紀に入りMarianas Coffee Company
(マリアナス・コーヒー)がサイパンコーヒーの復活と事業化を進めている。

という具合である。実際にはホンの一瞬に
「小島」「トルコ」「エルトゥールル」「サンフランシスコ」
「メキシコ」「野口」「松江」「マリアナス」
と思考が廻ってしまうわけだが、
コーヒーだけにどうしようもない嗜好連鎖かもしれない。

ところで、番外だが
「マリアナス・コーヒー」といえば、サイパンでその名を冠に付した
「トレイルラン大会」があり、今の私には大変興味深い。
さらにどうしようもないか…
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コメント

No title
mon URL [2009年06月15日 18時08分]

ありがとうございました。
当店のパフェを浮かべて走っていただいたとは光栄です。
ぜひまた「走」と「珈琲」の嗜好の連鎖の末、ご来店いただけたらうれしいです。

No title
帰山人 URL [2009年06月16日 19時08分]

↑6月14日に東海自然歩道:善師野~定光寺をトレランした後、自前褒美に「珈琲づくしのパフェ」を味わいに行った勝川カフェmonさんよりコメントをいただきました。パフェにもお言葉にも感謝します!

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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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