走りたくなる聴講

ジャンル:学問・文化・芸術 / テーマ:思うこと / カテゴリ:あ・論廻 [2009年04月26日 20時00分]
2009年4月25日
「コーヒーの苑」でひとしきりマスターと話した後、
店近くの藤枝市生涯学習センターで講演を聴いた。

藤枝市文化協会・岡部町文化協会 合併記念講演会
「藤枝の東海道と文化」

講師は湯之上隆(ゆのうえたかし)氏、
私の大学時代に研究室教官5名では最も若手だった
湯之上先生も、今年還暦の重鎮!
在学当時は「面白さ」抜群筆頭の講義を楽しんでいたが、
社会人以降は史学をとんと忘れた不肖不毛の教え子、
20年余ぶりの聴講である。

で、先生登壇・・・正直、老けたなぁ(当然だ、私もか)。
だが、講演が始まると、面白さは全く変わっていない!
「東海道」をテーマに与えられての講演だったが、
レジュメでは収まりきらない話題満載、拡がる拡がる・・・

私が改めて興味深かったのは、
現:国道1号に沿った東海道よりも
北を通る(現:東海自然歩道に近い)交通路と
その近辺の寺社を含めた有機的な連なり、歴史文化の話題。
但し、図書館にこもって自力で補習するより、
山の道を自分の足でトレランしたくなったのだが・・・
近々帰省の折にでも、白山神社巡りトレランでもするかな。

そして藤枝と言えば「瀬戸の染飯」も話題に。
食べることが好きで見識が広い湯之上先生の食べ物話は、
やはり楽しい(私の口が卑しいだけか?)。
染飯が四角形であった記録が残っているとは・・・
そういえば喜久屋の染飯も食べていない(三角形だが)。

先生に挨拶無しで帰ってきてしまったが、
聴いてると話題の「おかわり」が欲しくて
ウズウズする講義はやっぱり好い!
もう少し史学の観点を復活させながら山を走るズラ・・・
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鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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