コーヒーざんしょ

ジャンル:グルメ / テーマ:コーヒー / カテゴリ:珈琲の記:2018 [2018年08月19日 05時00分]
過ぎゆく夏のたわむれに、コーヒー愛してしまおうか。過ぎゆく夏のせつなさに、コーヒー惜しんでしまおうか。コーヒーに遊んで残暑を見舞う。たかがコーヒーざんしょ。
 
2018年8月7日
 コーヒー残暑 (1)
「カフェ・ド・ギャラリー アダチ」(岐阜県関市)へ行った。ペルー・ゲイシャを飲んだ。ゲイシャとしてではなくてペルーのコーヒーとして美味しかった。店主の小森敦也氏は店内で催されているスペイン語講座を受講中だった、アスタ・ラ・ビスタ。この後に、「珈琲工房ひぐち」(北一色店:岐阜県岐阜市)でケニアを飲みながら樋口精一氏と談話、「コクウ珈琲」(岐阜県美濃加茂市)でマンデリンを飲みながら篠田康雄氏と談話。
 
2018年8月10日
 コーヒー残暑 (2) コーヒー残暑 (3)
「ギャラリーカフェ わッつ」(愛知県春日井市)へ行った。初訪。朝に中日新聞の記事を読んだからだ。「コーヒー生産地写真展 ルワンダを知る」(コーヒー生産地と協働する会)を観た。「SHRUB」(シュラブ/三重県桑名市)で焙煎されたルワンダ・ルワムエルを飲んだ。支援コーヒーとしてではなくてルワンダのコーヒーとして美味しかった。
 
2018年8月16日
 コーヒー残暑 (4)
「自家焙煎珈琲屋 百珈」(もか/静岡県森町)へ行った。帰省の帰途に道草、初訪。ベトナム・エバーグリーンを飲んだ。ハーバルなベトナムとしてではなくてクリーンなウォッシュトとして美味しかった。店主の早川直之氏とは開業(2017年5月)の56日前に「カフェ バッハ」のトレセンで遇って以来の再会、舞い飛ぶ蜻蛉を眺めながらコーヒー談議で遊ぶ。
 
2018年8月18日
 コーヒー残暑 (5) コーヒー残暑 (6)
「ギャルリ百草」(ももぐさ/岐阜県多治見市)へ行った。「コクウ珈琲」の篠田康雄氏と同道、私は初訪。企画展「百草夏百種 2018」(後篇:茶と食に関わるものを中心に)の一環でもあり『珈琲屋』出版記念でもある催事「大坊珈琲店 in 百草」が目的。すごい人気で順番待ちに暇を持て余し、600m離れた「うどん かま濃」(虎渓山店)で昼飯を摂り、2km離れた「珈琲所コメダ珈琲店」(多治見住吉店)でクリームコーヒーを飲んでから、大坊勝次氏の淹れるコーヒーを飲みに戻った。ブレンドを4番(25g50cc)で喫する。「百草」の安藤雅信氏のコーヒーカップや「カフェ・フランドル」(岐阜県垂井町)の生チョコには合わなかったのか、山陽堂書店「一日大坊珈琲店」(2018年6月)の時よりも酸味が沈んでやや重たい味わい。異空間での‘半日大坊珈琲店’(?)の催事として美味しかった。大坊勝次氏や小坂章子氏らと少談。この後に、「コクウ珈琲」でイエメン・バニーイスマイリを飲みながら篠田康雄氏と談話。
 
 「もう一杯珈琲たのむ残暑かな」(三井孝子/『六花』 2003年12月)
 
過ぎゆく夏のまぶしさに、コーヒー好きだと告げようか。みんなみんな幻かもしれないから、いいじゃないか、夏だったでいいじゃないか。コーヒーに遊んで残暑を見舞う。たかがコーヒーざんしょ。
 
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Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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