しっとび伊吹3 晩夏応援篇

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:日常編 [2017年08月28日 23時30分]
前回の伊吹山登山で酷い「苦敗け虫」(クマケムシ)となったので、その15日後に始まった『夢高原かっとび伊吹2017』のエントリーを私は諦めた。参加しても完走できないだろう、と。だが、挑み続けた晩夏を飾る大会から思いが離れたわけではない…そうだ、応援登山だ! 大会当日の朝、青空に浮かび聳える伊吹山が近づくのを見ながら、私は伊吹薬草の里文化センターへ車を走らせた。
 
2017年8月27日
伊吹山登山
 
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会場で合流した友人Mとしんろくさんに、「山頂まで登る自信もないけれど、応援登山をするよ」と告げる。会場の西端から東端へ移った新たな「かっとび」スタート地点から、大会より52分早く私の「しっとび伊吹」を始める。三之宮神社(0合目)まで約1.9kmを約13分でゆっくり走る。ここから歩き登り、今般は往復共に‘登山道’コースで。
 
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一合目を約32分で通過。…ん? 大会スタッフ曰く、「登山道の二合目先でスズメバチが出たので通行止めです。大会コースへ迂回してください」。げげっ! 二合目を約43分で通過。近くに蜻蛉が遠くにパラグライダーが飛ぶのを見て、さらに遠くから「かっとび」名物の太鼓の音を聴く。…ん? 「かっとべ~」の声が聞こえ、皆がスタートした会場を見下ろし眺める。
 
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三合目の休憩所に約1時間11分で到着。小用や喫煙で約10分休憩。…ん? 先導車の案内だ! 四合目まで進んで、ここまで約2km長い‘かっとび’コースを約37分で駆けてきたトップランナー、「ナイスラン!」と声援する私は約1時間29分が経過(笑)。五合目を約1時間39分で通過。次々に大会選手が山腹を駆け上っていく。
 
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さぁ、ここからは選手に道を譲りつつ、道脇に立ち止って「ファイト~!」を繰り返す本格的な応援登山だ。…ん? しんろくさんからケータイ着信、もしかして体調不良? 七合目を約2時間4分で通過。時季の割には吹く風は涼しいが、照りつける陽光と輻射に私も選手も汗だく。「さぁ、かっとびの醍醐味はここからだぞぉ~」と励ます。八合目で約2時間24分経過。九合目手前の急坂で後続の選手の列を見下ろして、「最後の上りだ、ファイト~!」と暫し拍手と声援を続ける。
 
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九合目を約2時間51分で通過。足がもつれて転びそうな選手を励ましながら尾根筋を進む。山頂に約2時間56分で到着…よし、クランプなしで登頂できた、今日の私は「苦敗け虫」(クマケムシ)じゃないぞ。山頂は恐ろしいほど混雑しているが、四囲の景色も吹く風も心地好い。
 
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暫し後に友人Mのフィニッシュを見届けてから、山頂売店「えびすや」へ。選手と登山客でごった返す店内の模様を眺めながら、生ビールをゴクゴク、煙草をプカプカ。そこに制限時間は僅かに逃したがフィニッシュしたしんろくさんが現れ、預け荷取りから戻った友人Mも加わって3人で談話。これぞ‘男たちの晩夏’だ! 家族と車で下りるしんろくさんと別れて、友人Mと絶えず喋りっ放しで山を下る。最後まで走らず談笑閑歩、約2時間30分かけて戻れば会場は撤収されていた(笑)。持参した氷出し珈琲とコーラを飲んで乾杯。応援登山と談笑下山で‘the shit!’(最好!)に美しい「しっと・美」の伊吹山を見上げながら、帰途についた。
 
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kisanjin

Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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