晩夏にけぶる山走

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:大会編 [2016年08月29日 01時30分]
晩夏の山走り大会『夢高原かっとび伊吹』は1987年より始まり、今般に30回目を迎えた(但し、うち3回は天候不良で中止)。私の『夢高原かっとび伊吹』は2008年より始まり、今般に連続9回目を迎えた(但し、うち1回2013年大会は天候不良で中止、もう1回の昨2015年大会は体調不良で棄権DNS)。つい先週も「かいとび」で登ったが「かっとび」は「かっとび」、夏の終わりを飾る大会を2年ぶりに走らねば…私は帰ってきた!
 晩夏にけぶる山走 (1) 晩夏にけぶる山走 (2)
 
2016年8月28日
『夢高原かっとび伊吹2016』 10K
 
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曇天でけぶった伊吹山を見上げながら会場(伊吹薬草の里文化センター)入り、受付して待機、庭ガールさんに遇い、しんろくさんと合流。雨が降ってきた。処暑の雨に「さぁ、かっとべ、かっとべ~」、スタート。しんろくさんと談走して進むが、林道上りでもうハアハア、「先にどうぞ」。それでも何とか追いついて、1合目を約36分で通過、ここから共歩で、2合目を約45分で通過。
 
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雨はほぼ止んで、気温は低いが湿気は高い。2合目先の坂をゼイゼイと上るが、しんろくさんの背がどんどん離れていく。3合目を約1時間5分で通過。まぁ、この先でクランプが出なければ制限時間内での完走も狙えるナ。5合目を約1時間19分で通過。ガスってきて、進む先は真っ白。6合目を約1時間29分で通過。冷や汗が止まって、気分爽快。
 
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7合目を約1時間38分で通過。「先を急いで抜くなら、ここらがラストチャンスだぞぉ」と周囲に叫んで、前後の走者と談話しながら進む。意外と雨が少なかったのか、予想ほどには足下はぬかるんでいない。8合目を約1時間50分で通過。予想通りの渋滞が始まる。まぁ、涼しく白い山登り、気分爽快、のんびり行こう。クランプの兆候もないまま尾根をジョグで進み、山頂ゴールの直前で、3分半ほど先着していたしんろくさんの出迎えを受けて、フィニッシュ!
 
タイム 2h06分50秒
 
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暫しゴールする走者を応援してから、売店「えびすや」へ「ただいま~」で喫煙休憩。制限時間(2時間半)を過ぎた。応援に来ていた家族と山頂駐車場から車で下山するしんろくさんと別れ、自力で下山を開始。…ん? おぉ、庭ガールさんがスイーパーを背に上ってきた。では励ましながら、もう一度山頂へ、庭ガールさんのフィニッシュ(約28分タイムオーバー)を見届ける。
 
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再び下山を開始。大会走者で荒らされて湿った砂が乗った岩場は滑る、へっぴり腰。対面のハイカーも途切れ、7合目からはゆっくり走り下る。ガスって真っ白、無音の静かな山道を独り進む、こりゃ最好。雲が途切れた下界は明るい。登山道コースを下って、約1時間32分で会場へ戻った(1合目トイレ小用含む)。夏の終わりを飾る大会を、白い夢高原を、晩夏にけぶる伊吹山を、存分に愉しんだなぁ…そう想い返しながら喫煙一服して、帰途についた。
 
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kisanjin

Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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