ふっとび伊吹3 盛夏不調篇

ジャンル:スポーツ / テーマ:ジョギング・ランニング / カテゴリ:走の記:日常編 [2012年07月30日 06時00分]
「今日もまた かくや伊吹の 蒸し暑さ さらば我のみ 燃えや登らん」…浮かれ女に倣い
狂った歌を詠みながら盛夏のきまぐれ伊吹山登山、「ふっとび伊吹」の3回目に行こう!
 
2012年7月29日
伊吹山登山
 
ふっとび盛夏 (1) ふっとび盛夏 (2) ふっとび盛夏 (3)
予報は晴れでも雲が多くて山頂が望めない伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき)、
スタートした途端に感じる体の重さ、超スローペースのジョグで走るが嫌な汗、絶不調。
「かっとび伊吹」ルートの林道上り、途中で行き倒れた(?)モグラの姿は自分の形代に
見えるナ。前回「0合目おかわり」の自負もふっとぶヘロヘロ加減、足も気も萎えてくる。
歩かず立ち止まらず約40分経過の一合目到着、ダメだコリャ。花咲く草道は美しいが、
ハチを振り払う気力が湧かない…息も心拍も上がりっぱなし、進速は下がりっぱなし。
 
ふっとび盛夏 (4) ふっとび盛夏 (5) ふっとび盛夏 (6)
三合目を約1時間12分で通過、山腹が圧し掛かってくるように大きく見え溜息が出る。
五合目手前の砂利道を黒い大きなヘビがノロノロ横切る、いや私の方がノロノロか?
足が攣る攣らない以前に体が重くて思うように動かない、その情けない状態に嫌悪感、
どうにも心肺が苦しい…ついに七合目の先でヘタり込んで小憩7分、雲が流れ遠くは
青空が見えるが、周囲と眼下は私の気と同様に靄霞み。ドッコラショと再始動、周囲の
登山者と談話しながら進み、約2時間22分でやっと山頂到着、「かっとび」ならヤバイ?
 
ふっとび盛夏 (7) ふっとび盛夏 (8) ふっとび盛夏 (9)
ゆっくり登っても汗ダラダラ、「久しぶりにただいま~」と「えびすや」で買った苺のソフト
クリームに伊吹コーヒー牛乳も買い足してゴクゴク。さて、気持ちを晴らすには煙草を…
ん?ケースの中は空っぽ!ガックリ、もうイヤだぁ!今日は心から何かが「ふっとび」?
山頂でウン百匹と乱れ飛ぶトンボの群れをボンヤリと眺めた後に、ボソボソ下山開始。
 
ふっとび盛夏 (10) ふっとび盛夏 (11) ふっとび盛夏 (12)
八合目に下りる手前、ワシワシ上ってくるのは…おぉ、ちんきーさんだ、やはり遇えた。
「今日はもうダメ、最短ルート登山道で下ります」それだけ伝えてすれ違う。薄くも陽が
射し始めて蒸し暑さが一層酷くなる、気温の上昇に地面からの輻射も加わり汗が噴く。
駆け上ってくる猛者ランナーに挨拶すれば「今日は何発?」の問い、「今日はもうダメ」
と情け無くも本音を答える。途中の五合目で小憩7分、全身疲労で体調戻らず、勾配
緩い坂でも早歩きとさして変わらない超スロー走でイッパイイッパイ。三合目から下は
猛烈に暑い、今から登る人も既にバテ気味多いなぁ大丈夫?下りは計約1時間38分。
上昇気流で雲に飲み込まれた山頂を見上げながら、荷から取り出しやっと喫煙ふぅ~。
ちんきーさんは「おかわり」にでも挑むかな?と汗ボタボタで走後休憩、そこへちんきー
さんが来た、どうも調子が上がらず暑さにもバテて一発終わりは私と同じ、反省談笑。
 
ふっとび盛夏 (13)
オヤジ2人で共にサマータイム(早開き)営業「薬草湯」、汗を流して入浴クールダウン、
休憩室でもコーラ片手に寝転びながら談議、伊吹牛乳もゴクゴク、何だよ走り終わって
今頃に調子が上がってきたゾ(笑)。さらに帰途も車を連ねて養老SAに寄り遅い昼食。
それにしても時間も距離も数倍以上のウルトラ級ロング走大会を完走している自惚れ、
それがマッタク通用しない今般の伊吹山登山、体力も気力も「ふっとび伊吹」とはなぁ…
まぁだから辛くも面白い…yumichan☆オススメ「豚バラ肉ラーメン」を食べつつ思った。
 
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kisanjin

Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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